携帯公式サイト「二宮清純.com」では二宮清純のコラムや過去の傑作はもちろん、メディアへの出演情報、ここでしか聴けない話を二宮清純が電話で語るコーナー、多彩なジャンルのライターの「ここでしか読めない」コラムが満載!
 ここで、編集部イチオシのコーナーの一部をご紹介します!
【バレーボール】「清純ボイスコラム」
  TVも教えないバレーボールの秘密
「先日、バレーボール日本代表の山本隆弘選手を取材しました。山本選手と言いますとサウスポーのスーパーエースです。山本選手と話していて面白かったのが……」――<続きは携帯サイトでお楽しみください!>

【野球】「蔵出しコラム」『夢と闘争 〜ベースボールギャップ 野茂英雄の反骨人生〜』
  Vol.3「17奪三振ショー」(前)
 エキスパンション(球団拡張)によって誕生したマーリンズを選手層の薄い新興チームと評する向きもあるが、どうしてトップバッターのクイルビオ・ベラスは昨季の盗塁王、三番のゲーリー・シェフィールドは92年度の首位打者、四番のジェフ・コナインは昨季のオールスターMVPと、それなりに役者は揃っている。
 奪三振ショーの幕開けは、初回、シェフィールドとコナインの連続三振だった。
 一死二塁の場面、三番シェフィールドに対しカウント1−3から、野茂はストレートを2球続けた――。<続きは携帯サイトでお楽しみください!>

【サッカー】二宮寿朗「日本代表特捜レポート」
 アジア杯、気になる欧州組の扱い
日本代表は3連覇を懸けて臨むアジアカップを目前に控え、“前哨戦”となるキリンカップ(6月1日モンテネグロ戦、5日コロンビア戦)を迎える。欧州からはMF中村俊(セルティック)、FW高原(フランクフルト)の2人に加えて、フランクフルトへの移籍が決まったMF稲本、バーゼルのDF中田浩が合流。現時点でのベストメンバーがそろったと言っていい。
 5月28日からは静岡市内で合宿がスタートした。練習試合では3トップをテストするなど、日本相手に引いて守るであろうアジア諸国との対戦を見据えているのは明白だ――。 <続きは携帯サイトでお楽しみください!>


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