携帯公式サイト「二宮清純.com」では二宮清純のコラムや過去の傑作はもちろん、メディアへの出演情報、ここでしか聴けない話を二宮清純が電話で語るコーナー、多彩なジャンルのライターの「ここでしか読めない」コラムが満載！
ここで、編集部イチオシのコーナーの一部をご紹介します！
【野球】「清純直球コラム」
完全ウエーバー制反対の愚 ルールはできるだけシンプルなほうがいい。あっちの顔を立てれば、こっちの顔が立たずで、ちょこちょこいじくり回しているうちにひどく使い勝手の悪いものになってしまう。プロ野球のドラフト制度がその典型だ。
不正の温床になっている「希望枠」の撤廃こそ決まったものの、メジャーリーグが1965年から採用している下位球団から順番に選手を指名していく完全ウエーバー制の導入は今回も見送られた――。
＜続きは携帯サイトでお楽しみください！＞【サッカー】二宮寿朗「日本代表特捜レポート」
アジア杯、交代策にオシムマジックは見られるか!? 今季、Ｊ１に昇格したばかりの柏が７日の横浜戦に勝利して、ついに首位に立った。５節終わった時点での昇格チームの首位は00年のFC東京以来という“快挙”だ。４勝１分けでいまだ負け知らず、４得点をマークしているMF菅沼実という新たなスターも登場した。
石崎監督の好采配が強さの一端を担っている。それを象徴するのが横浜戦の２点目だ。１−０でリードしている展開なら、守りきる選択肢もあっただろう。だが、石崎監督は後半22分に菅沼に代えてMF佐藤由紀彦を投入した――。
＜続きは携帯サイトでお楽しみください！＞【格闘技】垣原賢人「マル秘ファイター列伝」
佐々木健介選手との宿命「兄貴、やっぱりレスラーは見習いの人でも、でかいね」
「そうだな。練習生でもガタイが違うな。太ももなんてハンパなくでかかったな」
僕は中学生の頃、大のプロレスファンである兄と、地元愛媛の「今治公会堂」や隣の香川県にある「高松スポーツセンター」へ全日本プロレスをよく観戦しに行っていた。
なぜ全日本プロレスばかりなのかというと、兄がスタン・ハンセンの大ファンであったからなのだ――。
＜続きは携帯サイトでお楽しみください！＞ そのほか、４月28日に開幕する国内２番目のプロ野球独立リーグ
「北信越ＢＣリーグ」特集も好評配信中。当サイトでしか読めないＢＣリーグ代表・村山哲二氏と二宮清純との対談や、各チームのキャプテンからのメッセージなど情報満載です。どうぞ、お楽しみに！
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