混合複・吉村&石川組、38年ぶりの銀メダル 〜世界卓球〜 スポーツコミュニケーションズ 2015年5月1日 混合複・吉村&石川組、38年ぶりの銀メダル 〜世界卓球〜2016-01-16T23:01:05+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル No Comment 1日、卓球の世界選手権が中国・蘇州で行われ、混合決勝で吉村真晴(愛知工業大)&石川佳純(全農)組がシュ・シン(中国)&ヤン・ヘウン(韓国)の国際ペアにストレート負けを喫した。準決勝で前回のパリ大会金メダルペアを下した吉村&石川組だったが、第1ゲームを7−11で落とすと、そのまま8−11、4−11、6−11で連取された。同種目日本勢46年ぶりの優勝には届かなったものの、1977年のバーミンガム大会での田阪登紀夫&横田幸子組以来、38年ぶりの銀メダルを獲得した。 卓球