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二宮清純オピニオン - Page 134

二宮清純「唯我独論」

第283回 山崎武、実った19年目の「創造的破壊」

 イノベーション(innovation)――。安倍総理が就任早々の施政方針演説でこの言葉を口にしたのは記憶に新しい。人口減少時代の経済成長をイノベーションによって可能にすると明言した。 イノベーション
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二宮清純「プロ野球の時間」

第236回 好調巨人に学ぶ人事“五角形法則”

 人事はバランスが大事である。生え抜き、FA(フリーエージェント)組、外国人、ルーキー、トレード組――出自の違う選手たちがそれぞれの分野で活躍しているのが今季の巨人である。 私はこれを“五角形の法則”
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第101回 甦ったワールドリーグ戦<後編>

 第3回ワールドリーグ戦には、カール・クラウザーやミスターXに混じって、もうひとり実力派のアイク・アーキンスも参加していた。当時を知る関係者によるとアーキンスは本物のギャングであり、気心の知れた日本人
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二宮清純「唯我独論」

第282回 プレーオフで“34年前の再現”なるか

 球団創設初年度に、打率ほどの勝率(2割8分1厘)しか残せなかったチームが、3年目で勝率5割を目指せるまでになったのだから、何やかやと言われても、楽天の指揮を執る野村克也は名将である。 野村が最弱チー
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二宮清純「プロ野球の時間」

第235回 外様ながらチームを引っ張る“努力の人” 巨人・小笠原道大

「オガサワラひとりにやられた」 オリックスのテリー・コリンズ監督はそう言って、唇を噛んだ。 5月28日、交流戦のオリックス戦で自身初となる1試合3本塁打。開幕から巨人の3番に座り、5月30日現在、打率
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二宮清純「唯我独論」

第281回 汚れていた? 「キンシャサの奇跡」

「キンシャサの奇跡」といえばボクシング史上最高の名勝負といっても過言ではない。“象をも倒す”と恐れられた無敗のチャンピオン、ジョージ・フォアマンに数々の伝説を生み出したとはいえ、オールドタイマーのモハ
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二宮清純「プロ野球の時間」

第234回 メジャーを手玉にとる岡島の「邪道」

 移籍金、年俸(5年契約)合わせて約4600万ドル(約54億円)もかけて井川慶を獲るくらいなら、2年総額300万ドル(約4500万円)で岡島秀樹(レッドソックス)を獲った方が良かったと今頃、ヤンキース
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第100回 甦ったワールドリーグ戦<中編>

 さて、リングスに目を移してみよう。<メガバトル>の参加外国人はクリス・ドールマン(オランダ)、ディック・フライ(同前)、ヘルマン・レンティング(同前)、ハンス・ナイマン(同前)、ウィリー・ピータース
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二宮清純「唯我独論」

第280回 米国の“光と闇”を直視せよ

 歴史は繰り返す――。ハンク・アーロンが持つMLBの通算最多本塁打記録にバリー・ボンズがあと10本と迫っている。MLBでは新記録達成の場に、かつてのレコードホルダーが駆けつける“暗黙の儀式”がある。だ
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二宮清純「プロ野球の時間」

第233回 Aクラス入りするには“青い目”の相棒が必要だ 広島・新井貴浩

 鯉のぼりの季節とともに、カープも浮上してきた。最大時で8もあった借金も5月17日には完済した。プレーオフ進出の条件となる3位以内も十分、射程の範囲だ。 カープ躍進の立役者が4番・新井貴浩である。現在
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