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二宮清純「スポーツのツボ」

二宮清純「スポーツのツボ」

第111回 ボルト「サッカー転向」の見通し

 男子100メートルの世界記録保持者(9秒58)でオリンピックの同種目で3つの金メダル(08年北京、12年ロンドン、16年リオデジャネイロ)を持つウサイン・ボルト(ジャマイカ)が、現在開催中の世界選手
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第110回 年間王座も視野 琢磨、不惑の夢

「世界三大レースでの優勝はゴルフでいうならマスターズに勝つようなものだよ」 こう語ったのは日本人F1ドライバーのパイオニア中嶋悟である。 モータースポーツにおける「世界三大レース」とは、一般的にはモナ
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第109回 間違っていなかった代表復帰(トンプソン・ルーク)

 2019年ラグビーW杯日本大会開幕まで、残り2年ちょっと。組み合わせも決まり、日本代表は強化に余念がない。 6月、日本代表(世界ランキング11位)は1次リーグで同じA組に入ったアイルランド代表(同3
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第108回 見る者の心を躍らせる何かがある(乾貴士)

 辛口で知られるサッカー評論家のセルジオ越後は、一方でプレーヤーに寄り添った指摘も忘れない。 過日、会った際、こんなことを言っていた。「代表のサッカーは余裕が感じられないよね。僕は彼らの練習をよく見る
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第107回 若きカンムリワシ、堂々の戴冠(比嘉大吾)

 6度のダウンを奪っての堂々たるTKO勝ち。カンムリワシが有明コロシアムから大きく羽ばたいた。 さる5月20日、前同級王者フアン・エルナンデス(メキシコ)との間で行われたWBC世界フライ級タイトルマッ
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第106回 新10番を背負った和製メッシ(齋藤学)

 ドリブルはサッカーの華である。目の前に立ちはだかる敵を次々に抜き去りゴールまで決める――。サッカー少年ならずとも憧れるプレーだ。 伝説のドリブルといえば1986年、メキシコW杯でのディエゴ・マラドー
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第105回 「筋力」を重視せよ 井上康生の改革

 プロ野球選手の中には、未だに“カナヅチ”が少なくない。あるピッチャーに理由を訊くと、「学生時代、肩やヒジが冷えるという理由で水泳が禁止されていた」というのだ。 ピッチャーといえば、プロ野球選手の中で
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第104回 Qちゃんが見抜いた“末恐ろしさ”(安藤友香)

「忍者走り」とは言い得て妙だ。両腕を垂らし、上半身をほとんど使わないフォームで42.195キロを走り切った。 たたき出したタイムは日本歴代4位の2時間21分36秒。3年後に迫った東京五輪の代表候補に名
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第103回 脳梗塞から復帰 吠えろ!ラモス

<ご無沙汰しております。お元気ですか? ご心配おかけしました。近々、またお会いしましょう> 久しぶりのメールの主はサッカーJ2FC岐阜の元監督ラモス瑠偉だった。 昨年12月、脳梗塞と診断され、緊急入院
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