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二宮清純「スポーツのツボ」

二宮清純「スポーツのツボ」

第122回 打倒コロンビア 奇襲も選択肢だ

 2018年の最大のスポーツイベントと言えば6月からロシアで開催されるサッカーW杯だろう。 既に組み分け抽選も終わり、日本(FIFAランキング56位)は、コロンビア(同13位)、セネガル(同24位)、
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第121回 上昇気流に乗ってロシアW杯へ(長澤和輝)

 半年後に迫ったサッカーW杯ロシア大会の組み分けが決まった。1次リーグで日本(FIFAランキング55位)はH組に入り、コロンビア(同13位)、セネガル(同23位)、ポーランド(同7位)と戦うことになっ
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第120回 相撲原理主義者 貴乃花の横綱観

 立ち合いで相手の頬を張り、ひるんだすきに自らの有利な差し手に持ち込む裏技を“張り差し”という。 横綱・白鵬は、しばしばこの技を用いる。 以下は石原慎太郎のツイート(11月23日)だ。<横綱白鵬常套手
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第119回 2019年W杯への突進力(姫野和樹)

 どの競技であれ、キャプテンに指名される選手は日本においてはベテランか実績のある者と相場は決まっている。新人のキャプテンは珍しい。 ラグビー・トップリーグに所属するトヨタ自動車のキャプテン姫野和樹は今
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第118回 パイオニアはやがてレジェンドへ(奥寺康彦)

 元日本代表でJ2横浜FC会長の奥寺康彦が、日本人として初めて「ブンデスリーガ・レジェンド」に選ばれた。リーグの発展に貢献したことが評価されたのだ。 アジアからは他に元韓国代表の車範根と元中国代表の邵
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第117回 世界王座奪取から始まる物語(村田諒太)

 日本的な表現を用いれば「刀折れ、矢尽きた」ということだろう。 8ラウンドのゴングが鳴る直前だった。チャンピオンのアッサン・エンダム(フランス)は立ち上がるや、やにわにグローブの紐をほどき始めた。 そ
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第116回 鉄人のまま完全燃焼を目指す(中澤佑二)

 サッカーJ1、横浜F・マリノスの中澤佑二をして「Jリーグの鉄人」と呼んでも過言ではあるまい。 さる7月1日、大宮アルディージャ戦でリーグ戦140試合連続フルタイム出場を達成。この時点でフィールドプレ
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第115回 ハリルジャパン「決闘」の行く末

 奇妙な記者会見だった。 ホームで豪州に2対0と完勝し、6大会連続となるワールドカップ(W杯)出場を決めたにもかかわらずバヒド・ハリルホジッチ監督の表情は強張っていた。「実は私には、プライベートで大き
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第114回 世界のトップで2度も戦えた幸せ(伊達公子)

 プロテニスプレーヤー伊達公子の2度目の引退記者会見の舞台は思い出の詰まった東京・有明コロシアムだった。 1996年4月28日、日本対ドイツのフェド杯ワールドグループ1の1回戦。世界ランキング7位(当
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第113回 デビュー45年、“関節技の鬼”健在

 悪性リンパ腫のため闘病中のプロレスラー垣原賢人がさる8月14日、東京・後楽園ホールで「復帰戦」と銘打ったエキシビションマッチを行った。 対戦相手はUWF時代の恩師・藤原喜明。68歳ながら、まだ現役を
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