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二宮清純「プロ野球の時間」

二宮清純「プロ野球の時間」

第666回 吉田輝星に18番 ポスト桑田・松坂

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 昨夏の甲子園を沸かせ、北海道日本ハムからドラフト1位指名を受けて入団した吉田輝星(金足農)の背番号が「18」に決定した。プロ野球におけるエースナンバーだ。 本人は「びっくりした。背番号に負けないピッ
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二宮清純「プロ野球の時間」

第665回 日本シリーズの借りをいつ返す(緒方孝市)

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 球団史上初となる3連覇を達成したのだから、実績の上では「名将」である。しかしながら、広島・緒方孝市監督の評価はそこまで高くない。ポストシーズンゲームで惨敗が続いているからだ。 2016年の日本シリー
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二宮清純「プロ野球の時間」

第664回 大谷翔平、新人王は「物語」の始まり

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 ツーウェイ・プレイヤー(二刀流)の衝撃の大きさが投票結果に表れている。  MLBア・リーグの新人王に大谷翔平(エンゼルス)が選ばれた。当初はヤンキースの内野手ミゲル・アンドゥハーと接戦になると見られ
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二宮清純「プロ野球の時間」

第663回 鷹を頂点に導いた工藤監督の継投力

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 セ・リーグ王者の広島を4勝1敗1分で撃破し、2年連続9度目(南海、ダイエー時代を含む)の日本一を達成した福岡ソフトバンクが今日本シリーズで「新記録」をつくった。シリーズ最多ホールド15。地味ながらス
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二宮清純「プロ野球の時間」

第662回 “昭和のサムライ” 金田留広逝く

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 昔、子だくさんは当たり前だったが、4人もプロ野球選手を世に送り出したのは金田家と明、二郎、昇、渉の野口家だけである。  金田家の次男・正一は言わずと知れた400勝投手。三男・高義、四男・星雄も国鉄に
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二宮清純「プロ野球の時間」

第661回 広島独走3連覇 球界の盟主凋落

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 広島カープがリーグ3連覇を達成した。セ・リーグにおいて巨人以外でリーグ3連覇を達成したのは広島が初めてである。 プロ野球がセ・リーグとパ・リーグの2リーグに分立したのは1950年。自他ともに認める“
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二宮清純「プロ野球の時間」

第660回 最後の“叩き上げ”さらば、新井貴浩

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 広島カープの顔でもある41歳の新井貴浩が今季限りでの現役引退を表明した。 07年オフにFA権を行使して阪神に移籍した際は涙を流した新井だが、今回の引退会見では晴れ晴れとした表情を浮かべていた。 その
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二宮清純「プロ野球の時間」

第659回 ドラフトの目玉、間違いなし(小園海斗)

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 滝登りでもするかのように、3連覇に向け快進撃を続ける広島カープ。カープファンの興味は既にポストシーズンゲームでの戦い方に移っている。  9月17日現在、広島は75勝51敗2分け。128試合全てに出場
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第658回 GМ経由監督?石井一久の“癒し力”

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 この人事は将来のフィールド・マネジャー、すなわち監督への布石ではないか。 最下位に低迷する東北楽天のゼネラル・マネジャー(GM)に日米通算182勝をあげた石井一久氏が就任した。 楽天は実質的なGMだ
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第657回 甲子園の「モテ男」一番は荒木大輔か

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 全国高等学校野球選手権大会(通称・夏の甲子園)は、この夏で100回目を迎えた。<この原稿は2018年8月17日号『漫画ゴラク』に掲載された原稿を一部再構成したものです> 節目の大会を記念して、今年は
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