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二宮清純「プロ野球の時間」

二宮清純「プロ野球の時間」

第661回 広島独走3連覇 球界の盟主凋落

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 広島カープがリーグ3連覇を達成した。セ・リーグにおいて巨人以外でリーグ3連覇を達成したのは広島が初めてである。 プロ野球がセ・リーグとパ・リーグの2リーグに分立したのは1950年。自他ともに認める“
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二宮清純「プロ野球の時間」

第660回 最後の“叩き上げ”さらば、新井貴浩

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 広島カープの顔でもある41歳の新井貴浩が今季限りでの現役引退を表明した。 07年オフにFA権を行使して阪神に移籍した際は涙を流した新井だが、今回の引退会見では晴れ晴れとした表情を浮かべていた。 その
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二宮清純「プロ野球の時間」

第659回 ドラフトの目玉、間違いなし(小園海斗)

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 滝登りでもするかのように、3連覇に向け快進撃を続ける広島カープ。カープファンの興味は既にポストシーズンゲームでの戦い方に移っている。  9月17日現在、広島は75勝51敗2分け。128試合全てに出場
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二宮清純「プロ野球の時間」

第658回 GМ経由監督?石井一久の“癒し力”

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 この人事は将来のフィールド・マネジャー、すなわち監督への布石ではないか。 最下位に低迷する東北楽天のゼネラル・マネジャー(GM)に日米通算182勝をあげた石井一久氏が就任した。 楽天は実質的なGMだ
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二宮清純「プロ野球の時間」

第657回 甲子園の「モテ男」一番は荒木大輔か

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 全国高等学校野球選手権大会(通称・夏の甲子園)は、この夏で100回目を迎えた。<この原稿は2018年8月17日号『漫画ゴラク』に掲載された原稿を一部再構成したものです> 節目の大会を記念して、今年は
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二宮清純「プロ野球の時間」

第656回 粗末な誤審騒動 審判は度胸だ!

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

「オレがルールブックだ!」 かつて、こう叫んだ審判員がいる。パ・リーグの名物審判として鳴らした二出川延明だ。<この原稿は2018年7月27日号『漫画ゴラク』に掲載されたものです> 時を遡ること今から5
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二宮清純「プロ野球の時間」

第655回 名勝負演出した衣笠祥雄の「白い歯」

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 4月に71歳で他界した元広島・衣笠祥雄さんの「お別れ会」が先ごろ広島市内で開かれた。<この原稿は2018年7月9日号『週刊大衆』に掲載されたものです> 会場にはチームメイトだった山本浩二さん、江夏豊
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二宮清純「プロ野球の時間」

第654回 梨田辞任。「明日は地獄」の監督業

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 昨年6月16日、東北楽天は2位の福岡ソフトバンクに0.5ゲーム差をつけ、首位に立っていた。強打のカルロス・ペゲーロを2番に据える超攻撃的な打線が牽引役となり、交流戦も10勝8敗と勝ち越した。 まさか
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第653回 高額加盟金めぐる2リーグ分立秘話

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 2004年の球界再編騒動の副産物として生まれたセ・パ交流戦も、今年で14回目を迎えた。 プロ野球がセ・パに分かれたのは1950年だから、2リーグ制になって68年がたつ。そこで今回は2リーグ分立秘話を
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第652回 内川聖一、2000安打への修験道

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 苦しみながらも2000安打を達成した福岡ソフトバンクの内川聖一が2008年に記録した3割7分8厘は、NPBにおける右打者の史上最高打率である。 両リーグで首位打者を獲得した選手も内川の他には江藤慎一
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