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二宮清純「プロ野球の時間」 - Page 2

二宮清純「プロ野球の時間」

第646回 広島、V3への課題は“左の中継ぎ”

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

「左は世界を制する」とはボクシング界の格言だが、似たようなことはプロ野球の世界でも言える。胸突き八丁の後半、左の強打者を確実に封じてくれる左のショートリリーフの存在は、ベンチに座る監督にとっては必要不
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第645回 プロ野球“柵越え”悲史

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 キャンプが始まれば、決まってこの3文字がメディアをにぎわすことになる。 柵越え――。 新外国人や大物ルーキーがフリーバッティングで何本、外野スタンドに放り込んだか。オーバーフェンス、すなわち“柵越え
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第644回 清宮ら大物新人への王貞治の教え

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 王貞治といえば、868本の通算本塁打記録に注目が集まるが、2390個の通算四球数も前者に勝るとも劣らないアンタッチャブル・レコードである。 2位は落合博満の1475個。以下、金本知憲1368個、清原
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第643回 大谷、エンゼルス“二刀流”継続へ

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 直接交渉を行ったMLB7球団の中で大谷翔平が選んだのはアメリカンリーグ西地区に所属するロサンゼルス・エンゼルスだった。 エンゼルスは昨季、地区2位ながら80勝82敗と負け越している。メジャーリーガー
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第642回 さらば巨漢捕手 変わりゆく概念

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 横浜DeNAベイスターズを4勝2敗で下し、2年ぶりに日本一を奪回した福岡ソフトバンクホークス。日本一を決めたゲームで先発マスクを被っていたのは育成ドラフト出身の甲斐拓也だった。 プロ入り7年目の今季
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第641回 漢・村田はどこへ 巨人は若返れるか

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

「はっきり言ってくださって本当にありがとうございます。感謝します」 そう告げて男は球団事務所を後にしたという。巨人の村田修一が戦力外通告を受けた。言葉は悪いが“お払い箱”だ。 賞味期限が切れた選手とは
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第640回 ベテランの「頭脳」買います!

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 秋は野球選手にとって「解雇」の季節でもある。笑顔でユニホームを脱げる選手は、ほんの一握りに過ぎない。 そんな中、横浜DeNAの「戦力外リスト」に、ひとりのベテラン選手の名前が載った。37歳の久保康友
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第639回 セMVPに丸佳浩を推す理由

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 中国新聞社が広島の本拠地マツダスタジアムで行ったセ・リーグMVPを予想するアンケートによると、1位は外野手の丸佳浩で46%を占めた。2位はリーグ2位の15勝(3敗)をあげている薮田和樹で、22%だっ
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第638回 「逃げ」VS「まくり」福岡SBか広島か

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 7対1と6点のリードがあるにもかかわらず、9回裏、福岡ソフトバンク監督の工藤公康は迷うことなくデニス・サファテを締めくくりのマウンドに送った。 9月16日、埼玉西武の本拠地メットライフドーム。サファ
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第637回 V2広島、新黄金期へ視界良好

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 プロ野球がセ・リーグとパ・リーグに分立したのは1950年。つまり今年は2リーグ制となって68年目のシーズンだ。 この間、セ・リーグで2連覇を果たした球団は盟主・巨人を除くと広島(1979~80年)、
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