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二宮清純「プロ野球の時間」 - Page 2

二宮清純「プロ野球の時間」

第652回 内川聖一、2000安打への修験道

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 苦しみながらも2000安打を達成した福岡ソフトバンクの内川聖一が2008年に記録した3割7分8厘は、NPBにおける右打者の史上最高打率である。 両リーグで首位打者を獲得した選手も内川の他には江藤慎一
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二宮清純「プロ野球の時間」

第651回 清宮幸太郎、「背番号21」の重責

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 昨秋のドラフト会議で7球団から指名を受けた大物ルーキー清宮幸太郎(北海道日本ハム)の背番号は「21」である。 日本のプロ野球では10番台、20番台はピッチャーが背負うことが多い。その意味では意表を突
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第650回 今や懐かし、森祇晶の「悪役の正論」

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 西武の監督として8度のリーグ優勝と6度の日本一を達成した森祇晶さんがハワイのホノルルに移住してから14年になる。 この2月には一時帰国し、宮崎で行なわれたジャイアンツ対ホークスのOB戦に参加していた
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第649回 上原浩治、G復帰 V奪回の救世主か

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 生年月日は監督の高橋由伸と同じ1975年の4月3日。つまり開幕後、すぐに43歳になる。選手としての残り時間は、そう長くない。 カブスからFAになっていた上原浩治の10年ぶりの巨人復帰が決まった。 昨
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第648回 ヤクルト浮上のカギ握る「4番青木」

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 MLBで6年間プレーし、7年ぶりに東京ヤクルトに復帰した青木宣親が3月13日、甲子園での阪神とのオープン戦に4番で起用された。4回には2点タイムリーを放ち、存在感を発揮した。「4番青木」は本番に向け
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第647回 “ハマの大砲”結婚 年上女房の本塁打

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 “ハマの大砲”筒香嘉智(横浜DeNA)が今春の結婚を発表した。相手は年上の一般女性で、年内に第一子が誕生する予定だという。 年上女房は、球界においてはスーパースターのパスポートのようなものだ。筒香に
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第646回 広島、V3への課題は“左の中継ぎ”

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

「左は世界を制する」とはボクシング界の格言だが、似たようなことはプロ野球の世界でも言える。胸突き八丁の後半、左の強打者を確実に封じてくれる左のショートリリーフの存在は、ベンチに座る監督にとっては必要不
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第645回 プロ野球“柵越え”悲史

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 キャンプが始まれば、決まってこの3文字がメディアをにぎわすことになる。 柵越え――。 新外国人や大物ルーキーがフリーバッティングで何本、外野スタンドに放り込んだか。オーバーフェンス、すなわち“柵越え
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第644回 清宮ら大物新人への王貞治の教え

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 王貞治といえば、868本の通算本塁打記録に注目が集まるが、2390個の通算四球数も前者に勝るとも劣らないアンタッチャブル・レコードである。 2位は落合博満の1475個。以下、金本知憲1368個、清原
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第643回 大谷、エンゼルス“二刀流”継続へ

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 直接交渉を行ったMLB7球団の中で大谷翔平が選んだのはアメリカンリーグ西地区に所属するロサンゼルス・エンゼルスだった。 エンゼルスは昨季、地区2位ながら80勝82敗と負け越している。メジャーリーガー
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