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二宮清純「プロ野球の時間」 - Page 2

二宮清純「プロ野球の時間」

第630回 打ちまくる近藤「4割」は夢か!?

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 MLBにおいて最後に4割打者が誕生したのは1941年である。レッドソックスのテッド・ウィリアムズが4割6厘をマークした。日本では昭和16年にあたる。 では昭和16年と言えば、どういう年か。この年の1
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第629回 元G・大田は吉岡の再来か!?

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 巨人時代、通算8シーズンで、わずか9本のホームランしか記録していなかった男が、北海道日本ハムに移籍した今季は、6月5日時点で早くも6本である。スポーツ紙には「開花」や「覚醒」といった見出しが躍る。言
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二宮清純「プロ野球の時間」

第628回 ミスター完封! 金子劇場の名物

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 完封のことを英語で「シャットアウトゲーム」という。ならばオリックスの金子千尋は日本球界における「ミスターシャットアウト」だ。 4月14日、敵地での福岡ソフトバンク戦で、現役最多タイとなる21完封を達
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二宮清純「プロ野球の時間」

第627回 乱闘で客を呼ぶ弱小球団の知恵

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 決して褒められた話ではないが、乱闘には“プロ野球の華”的な要素もある。真剣勝負の証とも言える。 今季初の乱闘による退場者は東京ヤクルトのウラディミール・バレンティンと阪神の矢野燿大コーチ。喧嘩両成敗
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第626回 広島、進化する球場ビジネス

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 昨季、25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島が、さらに進化している。と言っても、本拠地マツダスタジアムのことだ。 今年1月から1億円かけてトイレの改修に乗り出した。試合中はトイレの中にいても、ラジオ実
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第625回 広島、ハムに見るVの条件は走塁

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 盗塁なくして優勝なし――。 そんな傾向が、昨季のプロ野球の結果からは見てとれる。 昨季、セ・リーグで最も盗塁が多かったのは25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島の118。2位・東京ヤクルトの約1.4倍
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二宮清純「プロ野球の時間」

第624回 敬遠のドラマはもう見納めか!?

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 故意四球、いわゆる敬遠の四球のことを英語では「intentional balls」と言う。これは、正規の言い方で、現場では「intentional walk」の方が通りがいい。単なる「四球」なら「w
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第623回 WBCでのV奪還は継投術にあり(権藤博)

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 いつもながらのビシッと伸びた背筋が、この御仁の気骨を感じさせる。 約2週間後に迫ったWBC。2大会ぶりのV奪還を目指す日本代表にとってキーマンとも言える人物が投手コーチの権藤博である。「権藤、権藤、
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第622回 「巨砲」と「虚砲」その見分け方

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 キャンプが始まると、必ず“柵越え”という文字が目に飛び込んでくる。 新外国人やルーキーがフリーバッティングで、何本スタンドに放り込んだか。いわば期待の大きさを示す、ひとつの指標である。 メジャーリー
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第621回 1点にこだわる野球で名門復活を(辻発彦)

二宮清純「プロ野球の時間」(第1、3火曜更新)

 キャンプが始まって間もないうちから、プロ野球の2017年のシーズンを展望するのは無謀かもしれない。 しかしパ・リーグの場合、2016年のシーズンを制した北海道日本ハムと15年の覇者・福岡ソフトバンク
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