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二宮清純「唯我独論」

二宮清純「唯我独論」

第826回 ドーピング大国ロシア “慰安船”の正体

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 1988年のパルパル(88)五輪が、これまで取材したどの五輪よりも印象に残っているのは、私自身、初めての五輪取材だったという理由だけではない。男子100メートルで驚異の世界記録を出したベン・ジョンソ
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第825回 殿堂ホールで足立と松岡の再会を願う

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 殿堂入りは野球選手にとって最高の栄誉である。先頃発表された「平成30年度エキスパート表彰候補者」の中に懐かしい名前があった。元阪急の足立光宏と元ヤクルトの松岡弘である。 この2人が日本一の座をかけて
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第824回 「卓球の鬼」が「雀鬼」から学んだ“勝負師の心得”

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 ツルンとした優等生的な発言をする選手が増えた今、この元アスリートの話は、いつ聞いてもおもしろい。その御仁とはロンドン五輪女子卓球団体銀メダリストの平野早矢香。過日、四国・松山で久しぶりにヒザを交えて
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第823回 厳しい条件の中で光る星槎道都大の準V

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 トーナメントの頂上まで、あと一歩だった。明治神宮大会で北海道2連盟代表の星槎道都大は決勝で日体大に0対3で敗れたものの、北海道勢として初の準優勝を果たした。6月の全日本選手権も含め、道内の大学が大学
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第822回 「国民的必殺技」 デストロイヤーの4の字固め

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 外国人プロレスラーとして初めて旭日双光章を受章したザ・デストロイヤー(本名リチャード・ベイヤー)が力道山やジャイアント馬場、アントニオ猪木相手に死闘を繰り広げていなければ、日本でプロレスがこれほどメ
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第821回 筋曲げない森保監督 「常識人」もまた個性

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 70年代から80年代にかけて、「TVジョッキー」という番組があった。司会は土居まさる。なかなかの人気番組で11年も続いた。その中に「奇人・変人」というコーナーがあった。風変わりな芸を披露した者には白
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二宮清純「唯我独論」

第820回 “ガッツ”が“ベンちゃん”が開いた捕手第2の道

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

「キャッチャーは潰しがきかないポジション」。かつて、そんな話をよく耳にした。外野なら3つ、内野なら4つポジションがあるがキャッチャーはひとつしかない。コンバートは容易ではなく、本業で失敗したらもう後が
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第819回 スカウトは「野球以外」も見ている

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 ドラフト会議――それはプロ野球の裏方であるスカウトたちが1年に1度だけ脚光を浴びる日でもある。そこで今回は私が直に耳にしたスカウトたちの「名言」を紹介してみたい。 ①「母親はしっかり者がいい」。これ
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第818回 国歌を用い国家を分かつ大統領

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

「テイク・ア・ニー」。国歌斉唱時に片ヒザをつく行為が黒人選手を中心にNFL、MLBで続出している。 元はと言えば昨年8月、NFLサンフランシスコ49ersのQBコリン・キャパニックが白人警官の人種差別
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第817回 「技あり」価値急落に「警告」を与えたい

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 柔道用語は世界中に普及している。日常生活においても、しばしば用いられる。それは「イッポン(一本)や「ワザアリ(技あり)」に限った話ではない。コーカサス山脈の南に位置するジョージアで「ケイコク」(警告
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