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二宮清純「唯我独論」

二宮清純「唯我独論」

第784回 米球界をダメにする機構側の御都合主義

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 ホームランは“野球の華”である。ベーブ・ルースの存在なくしてメジャーリーグが、ここまで発展することはなかっただろう。それは王貞治と日本プロ野球の関係についても同じことが言える。 そのホームランの数が
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二宮清純「唯我独論」

第783回 内川の強み 審判と違うストライクゾーン

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 福岡ソフトバンクの主砲・内川聖一は国際大会に強いイメージがある。そこで調べてみると、WBCでは2009年第2回大会と13年第3回大会に出場し通算3割4分1厘の高打率を残している。 鮮烈な印象を残した
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二宮清純「唯我独論」

第782回 MLBオーナーに見る“暴君”の正しい姿

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 トランプ政権の閣僚として最初に来日したジェームズ・マティス国防長官のニックネームは“マッドドッグ”。すなわち“狂犬”である。昨年12月、次期大統領の身分のトランプが次期国防長官として、リングアナよろ
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第781回 一心不乱の相撲道 時天空よ安らかに

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 早過ぎる死を前にして言葉もない。悪性リンパ腫のため、37歳で世を去った元小結・時天空の間垣親方を最後に見舞ったのは昨年3月だ。場所は都内の大学病院。長い闘病生活で「時間を持て余している」と言って人懐
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第780回 障がい者に被害起きない具体策を

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 ロンドンパラリンピック競泳(100メートル背泳ぎS11・全盲)金メダリストの秋山里奈さんは現役引退後、都内にある外資系の製薬会社に勤務している。通勤のための交通手段は電車だ。 使い慣れている駅なら問
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第779回 殿堂入り郷司さんが願った「東北に大旗」

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 今なお高校野球史上最高の名勝負と呼ばれる1969年夏の甲子園決勝、松山商(愛媛)対三沢(青森)戦。再試合を含む2試合で球審を務めたのが、このほど野球殿堂入り(特別表彰)を果たした郷司裕さん(故人)で
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第778回 日本のプロ野球を変えたスペンサー

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 1950年代、阪急は「灰色の球団」と呼ばれていた。順位を見ると何度かAクラス入りしているのだが優勝は一度もなし。スター不在で人気もないとくれば、そう呼ばれたのも無理はない。 そんな阪急をバラ色とまで
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第777回 内山2度負けたままグローブを壁に飾れるか

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 ニックネームはレーザーだ。好戦的にして一芸に秀でたボクシングスタイルで一部のマニアから熱狂的な支持を得ていた。 ドノバン・“レーザー”・ラドック。彼の“一芸”とはフックとアッパーの中間くらいの角度か
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第776回 北に根付く“オラがまちのヒーロー”

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 雪の中でのパレードとは、いかにも冬の北海道らしい。日本一を達成した日本ハムファイターズ栗山英樹監督が自宅を構える栗山町で行ったパレードは“手づくり感”満載だった。軽トラに長靴姿。沿道の人々は紙吹雪で
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第775回 「0.1%」を突破 鹿島勝負強さの遺伝子

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 クラブW杯決勝で欧州王者のレアル・マドリードを追い詰めた鹿島アントラーズと言えば、国内では「勝負強いクラブ」として通っている。Jリーグ創設以降に獲得した国内3大タイトルは18。これはJクラブ最多であ
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