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二宮清純「唯我独論」

二宮清純「唯我独論」

第779回 殿堂入り郷司さんが願った「東北に大旗」

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 今なお高校野球史上最高の名勝負と呼ばれる1969年夏の甲子園決勝、松山商(愛媛)対三沢(青森)戦。再試合を含む2試合で球審を務めたのが、このほど野球殿堂入り(特別表彰)を果たした郷司裕さん(故人)で
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二宮清純「唯我独論」

第778回 日本のプロ野球を変えたスペンサー

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 1950年代、阪急は「灰色の球団」と呼ばれていた。順位を見ると何度かAクラス入りしているのだが優勝は一度もなし。スター不在で人気もないとくれば、そう呼ばれたのも無理はない。 そんな阪急をバラ色とまで
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二宮清純「唯我独論」

第777回 内山2度負けたままグローブを壁に飾れるか

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 ニックネームはレーザーだ。好戦的にして一芸に秀でたボクシングスタイルで一部のマニアから熱狂的な支持を得ていた。 ドノバン・“レーザー”・ラドック。彼の“一芸”とはフックとアッパーの中間くらいの角度か
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二宮清純「唯我独論」

第776回 北に根付く“オラがまちのヒーロー”

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 雪の中でのパレードとは、いかにも冬の北海道らしい。日本一を達成した日本ハムファイターズ栗山英樹監督が自宅を構える栗山町で行ったパレードは“手づくり感”満載だった。軽トラに長靴姿。沿道の人々は紙吹雪で
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二宮清純「唯我独論」

第775回 「0.1%」を突破 鹿島勝負強さの遺伝子

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 クラブW杯決勝で欧州王者のレアル・マドリードを追い詰めた鹿島アントラーズと言えば、国内では「勝負強いクラブ」として通っている。Jリーグ創設以降に獲得した国内3大タイトルは18。これはJクラブ最多であ
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二宮清純「唯我独論」

第774回 荒川道場から巣立った「鬼才」榎本喜八氏

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 王貞治を手塩にかけて育て上げた荒川博は、もうひとり球史に残る強打者を世に送り出している。大毎などで活躍した榎本喜八である。60年には3割4分4厘、66年には3割5分1厘の高打率で、2度の首位打者に輝
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第773回 米への怨嗟と憧憬が生んだフラミンゴ

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 王貞治の“一本足打法”の生みの親である荒川博が、去る4日、86歳で他界した。荒川と言えば球界きっての博覧強記、武道や歌舞伎にも通じていた。バッティングに話が及ぶと立て板に水だった。 実家は東京・浅草
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第772回 MVP新井の周囲に残る昭和野球の香り

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 広島・新井貴浩のセ・リーグMVPが話題になっている。39歳での受賞はリーグ最年長だ。 新井には、もうひとつの“リーグ初”がある。ドラフト制導入以降、6位指名入団選手のMVPは、セ・リーグにおいて、過
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第771回 監督が負うべきは「説明責任」より「結果責任」

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 このところメディアで「説明責任」という言葉を目にしない日はない。「説明責任を果たせ」と詰め寄られ、「そんな責任はない」とはねつける剛の者を見かけることは、あまりない。 この国で「説明責任」なる言葉が
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第770回 赤ヘル手本 Bリーグ金沢が目指すアリーナ文化

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 中国電力エネルギア総合研究所の調査によると、広島カープの25年ぶりのリーグ優勝に伴う県内での経済効果は340億円に達するという。 カープ躍進を陰で支えたのが、09年に完成したマツダスタジムである。総
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