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二宮清純「唯我独論」

二宮清純「唯我独論」

第849回 球場の安全対策促した「木戸ビール瓶事件」

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 悲運の原因は、てっきりファンの暴走によるものだとばかり思っていた。ある巨人OBにも、そう聞かされていた。だが本人に直接話を聞くことで「悲運」と「暴走」を結び付けるものは何もないことがわかった。 19
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二宮清純「唯我独論」

第848回 J25歳、前に進めたい「指導者のやり甲斐」

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 10クラブでスタートしたJリーグは昨日、25歳の誕生日を迎えた。現在はJ1、J2、J3合わせて54クラブを擁する。Jクラブが存在しないのは、いよいよ青森、福井、滋賀、三重、奈良、和歌山、島根、高知、
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二宮清純「唯我独論」

第847回 かつては合併案カープとベイ 球場ビジネスで成長

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 セ・リーグにおいて21世紀に入ってから、最もBクラスの多い球団はどこか。答えは広島と横浜DeNAの13回である。その両球団が2016、17年と2年連続で日本シリーズ出場をかけて戦ったのだから、ご先祖
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二宮清純「唯我独論」

第846回 スランプには資格が必要――鉄人の思いに触れて

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 9日前に71歳で他界した衣笠祥雄さんの言葉には深みと重みがあったと1週間前の小欄で述べた。 過日、改めて古い取材ノートを引っ張り出し、読み直してみた。見事なまでに金言の数々で、まとめれば、そのまま人
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二宮清純「唯我独論」

第845回 深みと重みある言葉 衣笠さんは“哲人”だった

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 連続試合出場の“世界記録”を更新し、国民栄誉賞にも輝いた衣笠祥雄さんが23日、死去した。71歳だった。 現役時代、「鉄人」の愛称で親しまれた衣笠さんだが、むしろ私には「哲人」のイメージの方が強かった
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第844回 広島カープ、知られざる「国際球団」の歴史

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

  いささか旧聞に属する話だが、3月31日、マツダスタジアムでの広島対中日戦で、中日ファンの男性が「原爆落ちろ、カープ」とスタンドから心ないヤジを飛ばし、その様子の動画をツイッターに投稿までした行為は
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二宮清純「唯我独論」

第843回 「追い込まれ解任」が浮き彫りにした監督選びの条件

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 政治の世界で言えば「追い込まれ解散」か。記者会見を見ていてのイメージは「追い込まれ解任」である。サッカー協会は日本代表監督ヴァイッド・ハリルホジッチの解任を発表した。ロシアW杯まで約2カ月と迫った中
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二宮清純「唯我独論」

第842回 上原が体現 テンポ良き野球の魅力

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 ナイトタイムエコノミーというビジネス用語がある。読んで字の如く「夜の経済」である。先進都市のロンドンでは夜の経済規模が4兆円にまで膨らんでいるというデータもある。2012年夏に開催されたロンドン五輪
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第841回 西武・伊藤が示した独立Lの新たな可能性

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 2005年に産声を上げた日本初のプロ野球独立リーグ「四国アイランドリーグplus」は、この春、14年目のシーズンを迎える。この13年間で53人の選手をドラフトでNPBに送り出した。育成リーグとしては
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第840回 センバツ新時代「公立独占」徳島の行方は

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 23日から90回目のセンバツがスタートする。新3年生は2000年生まれの、いわゆる「ミレニアム世代」。高校野球は新時代に突入する。 センバツはこのところ“私高公低”が続いている。公立校の優勝は09年
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