ページのトップへ

二宮清純「唯我独論」 - Page 2

二宮清純「唯我独論」

第834回 “韓流モノカルチャー”多様化への一歩刻めるか

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 1954年から1961年にかけて東映フライヤーズは駒沢球場を本拠地にしていた。その時期に付けられたニックネームが“駒沢の暴れん坊”。その中心が張本勲、山本八郎、土橋正幸といった面々。とりわけ山本はケ
続きを読む
二宮清純「唯我独論」

第833回 ヤクルト“V字回復”再現へ 青木復帰は朗報

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 メジャーリーグ最優秀監督賞(Manager Of the Year Award)の受賞者には、いずれ劣らぬ名将、知将が並ぶ。日本と異なるのは下位球団からでも選ばれることだ。たとえば2006年にマーリ
続きを読む
二宮清純「唯我独論」

第832回 大鵬と柏戸…ライバルの存在は天の差配

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 スポーツ選手にとって最大の「運命的資源」はライバルの存在ではないかと時々、考えることがある。こればかりは、どれだけ努力しても手に入れることができない。 プロ野球の長嶋茂雄には村山実がいた。柔道の山下
続きを読む
二宮清純「唯我独論」

第831回 棋士ならではの視点 羽生さん戦略顧問にいかが

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 国民栄誉賞の授与が決まった将棋「永世七冠」の羽生善治さんはスポーツにも造詣が深い。今から10年前、羽生さんとの共著で『歩を「と金」に変える人材活用術』(日本経済新聞出版社)なる本を上梓した。3時間の
続きを読む
二宮清純「唯我独論」

第830回 2人の闘将の原点「倒すべき巨人」は今どこへ

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 プロ野球界には「闘将」と呼ばれる指揮官が2人いる。初代は大毎、阪急、近鉄で指揮を執った西本幸雄さん。2代目は中日、阪神、東北楽天で監督を務め、さる1月4日に70歳で世を去った星野仙一さんだ。ともに3
続きを読む
二宮清純「唯我独論」

第829回 東京パラへ「ホームドア設置」待ったなし

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 洪水のような相撲報道が続いた昨年12月、心の痛む事故のニュースが報じられた。阪急京都線の上新庄駅で、視覚障がい者と見られる高齢者がホームから落ちたところを列車にはねられ、死亡したのだ。 事故のあらま
続きを読む
二宮清純「唯我独論」

第828回 揺れる角界 ひとつの駒箱におさまるのか

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 勝負事でありながら伝統文化でもある。その意味で相撲と将棋はよく似ている。力士にも棋士にも必ず師匠がおり、師弟関係も残っている。正装は基本的には和服だ。 将棋界で初となる国民栄誉賞授与が内定している永
続きを読む
二宮清純「唯我独論」

第827回 オレ竜“最初の采配”知る森監督の松坂への思い

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 落合博満が中日の監督に就任した1年目、キャンプ前の出来事。投手コーチの森繁和(現中日監督)は、「1回、皆で温泉でも入ろう」と落合に誘われ、数人のコーチとともに静岡県内の、とある温泉に向かった。 露天
続きを読む
二宮清純「唯我独論」

第826回 ドーピング大国ロシア “慰安船”の正体

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 1988年のパルパル(88)五輪が、これまで取材したどの五輪よりも印象に残っているのは、私自身、初めての五輪取材だったという理由だけではない。男子100メートルで驚異の世界記録を出したベン・ジョンソ
続きを読む
二宮清純「唯我独論」

第825回 殿堂ホールで足立と松岡の再会を願う

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 殿堂入りは野球選手にとって最高の栄誉である。先頃発表された「平成30年度エキスパート表彰候補者」の中に懐かしい名前があった。元阪急の足立光宏と元ヤクルトの松岡弘である。 この2人が日本一の座をかけて
続きを読む