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二宮清純「唯我独論」 - Page 56

二宮清純「唯我独論」

第327回 高地規制がサッカーの魅力を奪う

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 確かに医学的な見地に立てば、そういう判断になるのかもしれない。しかし危険だからという理由で規制を設けるのは、むしろサッカーの未来を考える上でマイナスになるのではないか。ボールひとつあれば、地球上のど
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二宮清純「唯我独論」

第326回 「骨抜き」相撲協会に行政指導を

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 大相撲の決まり手に、新たに「骨抜き」なる技が加わろうとしている。 時津風部屋の力士死亡事件を受けて昨年10月に発足した「再発防止検討委員会」は14日、全53部屋の視察を終えた。日本相撲協会は同委員会
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二宮清純「唯我独論」

第325回 「偶然だぞ」の文字に感じた温もり

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 不適切とまでは言わないが、言葉に温もりが感じられない。「後期高齢者医療制度」と聞けば、該当する75歳以上の高齢者は誰だって「年寄り扱いするな」「オレたちは臨終間近ということか」と腹を立てるだろう。 
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二宮清純「唯我独論」

第324回 信頼失う広島・ブラウン監督の不可解采配

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 必ずしもセオリーを守る必要はない。また、それをしっかり守ったからと言って目的を果たせる保証はどこにもない。 しかし、大した企みもなくセオリーをいたずらに踏み外した場合、後に生じる副作用はきわめて深刻
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二宮清純「唯我独論」

第323回 危惧が残る尚子の“無謀な挑戦”

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

「かなえたい夢がある」というから気にはなっていたが、まさか東京国際、大阪国際、名古屋国際の国内3大女子マラソン連続出場だったとは…。実質的に4カ月で3レース。昨年8月に手術した右ヒザが悲鳴を発すること
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第322回 中田に不可欠、守備の師匠

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 素人に毛の生えた程度といったら叱られるかもしれないが、その所作はお世辞にもプロのレベルに達しているとはいえなかった。開幕2軍スタートが決まった怪物ルーキー中田翔(北海道日本ハム)の内野守備である。「
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二宮清純「唯我独論」

第321回 女子マラソン中村は“経験不足”をアドバンテージに

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

「マラソンって、沿道にこれだけ(大勢の)人がいるんですね」。あっけらかんとした口調だった。初マラソン初優勝。大方の予想どおり、北京行きの最後の搭乗チケットは激戦の名古屋を制した中村友梨香の元に届けられ
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第320回 サッカー日本代表の「戻るべき場所」

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

「自分たちには戻るべき場所があった」。ラグビー・トップリーグのMS杯を制したサントリー清宮克幸監督のコメントだ。「流れが悪くなったら、そこに戻るというゲームプラン。まずチャレンジする。うまくいかない。
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第319回 物価高でプロ野球は生き残れるか

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

 原油価格の高騰によりガソリンは昨年の同時期に比べ16.4%も値上がりした。4月からは輸入小麦の価格が30%引き上げられる。小麦が原料として使われているのはパンや麺だけではない。食品に加えビールなども
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第318回 大場よ、“鉄腕2世”を超えろ

二宮清純「唯我独論」(水曜日更新)

「私の履歴書」といえば日本経済新聞の名物連載だが、川上哲治、西本幸雄、鶴岡一人(故人)、稲尾和久(故人)4氏の自伝を一冊にまとめるにあたり、解説を依頼された。「神様」に「闘将」に「親分」に「鉄腕」――
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