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西本恵「カープの考古学」第12回 カープ初代監督・石本秀一物語そのニ 「給料はいらん」を支えた石本流財テク術

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 終戦から4年が経った昭和24年秋、広島にプロ野球チームが誕生した。しかし原爆から復興最中の広島において、球団を抱える余裕のある会社などはなかった。カープ球団は親会社のないまま創設に向かい、広島県民や
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上田哲之「『3番と三塁』問題」

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 オープン戦が始まって、驚くことがけっこうあった。 まず、3番レフト坂倉将吾。3年目を迎える坂倉が期待の好打者であることはわかっている。体もがっちりしているし、たしかにスイングも鋭い。 しかし、いきな
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二宮清純「進化するオリジナルグッズ」

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 公式戦のチケットではない。ゲットしたとしても当たるか当たらないか分からない抽選券である。それを求めて5万人のファンが殺到したというのだから驚きだ。 さらに2月25日、マツダスタジアム付近は抽選権を求
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西本恵「カープの考古学」第11回 カープ初代監督・石本秀一物語その一 郷土球団にかける熱き思い

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 カープのセントラル・リーグ入りが認められ、広島駅に降り立った谷川昇がカープの大計を発表したのは、前号で述べたとおりだ。さあ、いよいよカープ丸が大海原に出ていくのだ--。 カープがこの世に生をみる昭和
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上田哲之「次世代のカープのなかで」

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 長野久義は、シート打撃でのライト前ヒットのボールを、わざわざマウンドまで行って投手クリス・ジョンソンからもらったそうだ。カープ移籍後“初ヒット”の記念球というわけだ。これを見て、観客が沸いたというか
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西本恵「カープの考古学」第10回 広島プロ野球誕生物語その十 2リーグ制の背景にあった米国の国家的意図

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 カープ球団は、昭和25年からセントラル・リーグの一員としてペナントに参戦できるようになった。その一番の要因は、前年の昭和24年、プロ野球の生みの親とされた正力松太郎が提唱した2リーグ制に端を発してい
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西本恵「カープの考古学」第9回 広島プロ野球誕生物語その九 財界人に芽生えた「広島にプロ野球を!」の思い

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 昭和24年に正力松太郎が、プロ野球2リーグ制を提唱したことがきっかけでカープ誕生の気運が加速するのは、「カープの考古学」第6回にて述べた。これにより谷川昇らが創立準備委員長となって、広島にプロ野球の
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