巨人打線を抑えた投球 上田 哲之 2013年5月3日 巨人打線を抑えた投球2015-10-05T13:32:07+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 やはりと言うべきか予想通りと言うべきか、セ・リーグでは読売ジャイアンツが首位に立っている。早い話が、案の定、巨人が独走しそうだ、ということですね。まぁ、他の5球団と戦力を比較すれば、当然の帰結という 続きを読む
第159回 プロレス人気回復への大きなヒント 近藤隆夫 2013年5月2日 第159回 プロレス人気回復への大きなヒント2015-10-05T15:38:32+00:00 近藤隆夫「INSIDE格闘技」 先日、付き合いの長い友人に誘われて久しぶりに、ある団体のプロレス興行に足を運んだ。CSチャンネルでプロレスを見ることは時々ある。だが、会場で観るのは久しぶりだった。 終わった後、私を誘ってくれた友人 続きを読む
第195回「チャレンジ!」 〜愛媛FCレディース、シーズン開幕戦〜 松本晋司 2013年5月1日 第195回「チャレンジ!」 〜愛媛FCレディース、シーズン開幕戦〜2015-10-05T14:46:50+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 新年度を迎え、いろいろな場面で新しいことが始まるこの季節、愛媛FCの下部組織である愛媛FCレディースも新シーズンをスタートさせた。 4月7日(日)、プレナスチャレンジリーグ2013の開幕戦(第1節) 続きを読む
カープを引っ張れ、廣瀬 西田 真二 2013年5月1日 カープを引っ張れ、廣瀬2015-10-05T13:34:33+00:00 西田真二「赤ヘル寅さん放浪記」 アイランドリーグもNPBも開幕から1カ月が経ちました。NPBではガイナーズ出身の三輪正義(東京ヤクルト)が24日のカープ戦でサヨナラヒットを打ち、ヒーローになっています。カープOBとしては複雑な心境 続きを読む
第79回 大宮、横浜FMが好調な理由 大野俊三 2013年4月30日 第79回 大宮、横浜FMが好調な理由2015-10-05T14:43:19+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 早いものでJリーグが開幕して2カ月が過ぎました。目下、J1の首位は大宮アルディージャ。6勝2分けで、昨季から続く連続無敗試合数を18まで伸ばし、スタートダッシュに成功しました。05年にJ1に昇格して 続きを読む
第31回 「できない」と思ったことが「できた」ときに得られるもの 〜キッズチャレンジプロジェクト〜 伊藤数子 2013年4月30日 第31回 「できない」と思ったことが「できた」ときに得られるもの 〜キッズチャレンジプロジェクト〜2016-12-09T12:43:56+00:00 伊藤数子「障がい者スポーツの現場から」 3月31日、私たちNPO法人STANDが主催する「キッズチャレンジプロジェクト」では、障害者スキー体験会を行ないました。参加したのは小学2〜5年の8人。その中には身体に障害をもち、ふだん車椅子を使用 続きを読む
“ワン・オブ・ゼム”ではなくなってしまったメッシ 金子達仁 2013年4月26日 “ワン・オブ・ゼム”ではなくなってしまったメッシ2015-10-05T13:25:18+00:00 金子達仁「春夏シュート」 まだ決勝進出チームが決まったわけではない。だが、仮にバルセロナがホームでの第2戦で歴史に残る奇跡を起こしたところで、ミュンヘンで失った名声を完全に取り戻すのは難しい。それぐらいに衝撃的な、欧州CL準 続きを読む
第99回 菅野に見る新人らしからぬ“大人の投球” 佐野慈紀 2013年4月25日 第99回 菅野に見る新人らしからぬ“大人の投球”2015-10-05T14:33:48+00:00 佐野慈紀「ピカイチ球論!」 プロ野球が開幕し、ちょうど1カ月が経とうとしています。現在、セ・リーグは下馬評通り巨人が独走状態。一方のパ・リーグは投打がかみ合っている埼玉西武がトップを走っています。統一球導入以来、激減していたホ 続きを読む
1年4カ月ぶりのゴール 福田健二 2013年4月25日 1年4カ月ぶりのゴール2015-10-05T14:51:53+00:00 福田健二「さすらいのgoleador」 やっと、やっと、この報告ができます。4月13日のホームでのテュンムン戦。後半6分にPKで香港初ゴールを決めることができました。 続く18日のシチズン戦でも33分に得点。昨季は愛媛で0ゴールに終わって 続きを読む
八重樫東、過去を乗り越えての2階級制覇 垣原賢人 2013年4月25日 八重樫東、過去を乗り越えての2階級制覇2015-10-05T14:37:17+00:00 垣原賢人「マル秘ファイター列伝」 「これ何だと思いますか?」 昨年末のことだ。プロボクサー八重樫東選手に向かって、僕は得意の虫の話題に入った。 僕が、手にしていたのは、なんと5ミリほどの小さなクワガタだ。八重樫選手は、その極少のクワガ 続きを読む