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金子達仁「春夏シュート」

金子達仁「春夏シュート」

仁義なき移籍が生んだJの新物語

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 ここまで来たか、というのが正直な感想。日本中を騒然とさせたカヌー界のドーピングにまつわる“事件”である。 なぜ日本にはドーピングの違反を犯す選手が少なかったのか。日本における「スポーツ」が「体育」と
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金子達仁「春夏シュート」

「注目度」が女子サッカー最大の強化策

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 昨年秋からやらせていただいているニッポン放送の対談番組「ことばのチカラ」で、社会人野球の茨城ゴールデンゴールズ片岡安祐美監督にお話をうかがう機会があった。正直、「女性監督なんてお飾りなのでは?」との
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金子達仁「春夏シュート」

勝利の経験で今年のJは戦国時代

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 フランス前とフランス後。初めてのW杯を経験したことで、日本サッカー界は劇的に変わった。永遠に届かないのでは、と思うこともあったW杯への出場はごくごく当たり前のこととなり、28年間遠ざかっていた五輪で
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金子達仁「春夏シュート」

ポゼッション・サッカーの行く末は?

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 なぜクライフは、グアルディオラはポゼッション・サッカーにこだわるのか。理由はもちろんひとつではないが、中でも最大なものをあげるとしたら、「それが勝つためにもっとも効果的な手段と考えるから」だろう。1
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金子達仁「春夏シュート」

ハリル監督“場外デュエル”をエンタメとして見れば……

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 そこかい! とまず思った。 こらあかん、末期症状や、とも思った。 20日付のスポニチに載った「新聞評論に反論 ハリル監督場外デュエル」という記事を読んでのことである。「佐々木(則夫)氏は評論で“相手
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金子達仁「春夏シュート」

試合相手と親しくするのが「けしからん」理由

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 スポニチのスクープに端を発した大相撲の騒動。外野から眺めている者としては、なかなかに興味深い。改めて日本人の「スポーツ観」のようなものが明らかになった気がして。 日馬富士側に立つ人も、貴乃花側に立つ
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金子達仁「春夏シュート」

飢えた多くの選手こそ日本代表の希望

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 コロンビア、ポーランド、セネガル。大抵、物事には幾通りかの見方が成り立つものだが、このグループHの組分けはまさにそれだ。 つまり、このグループでは日本が一番弱い、と見るか。韓国に比べればはるかに恵ま
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金子達仁「春夏シュート」

GKが日本の泣きどころになる日が、くる

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 日本サッカーがまるで韓国に歯が立たなかった時代がかつてはあった。チームとして、だけではない。ポジションごとを比較しても、日本の優位性を感じられるところはほとんどなかった。 GK以外は。 チャンボング
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アビスパの「お願い」九州人の反応は……?

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 J1昇格プレーオフを間近に控えた福岡が出した異例の声明が、ちょっとした話題になっている。普段は九州の他のチームを応援している人たちに向け、アビスパ福岡を応援してほしいと呼びかけたのである。 もちろん
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ハリル監督は、選手は、ロシアで何を目指すのか

金子達仁「春夏シュート」(土曜日更新)

 絶対に、絶対にしてはならないのは、選手が、メディアが、ファンが、この試合の内容に満足し、肯定的な評価を下してしまうこと、だと思う。 ブラジル戦に比べればまともな内容であったことは間違いない。特に、立
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