U17代表戦士 格上撃破で人生を変えろ 金子達仁 2023年11月18日 U17代表戦士 格上撃破で人生を変えろ2023-11-17T18:26:00+00:00 金子達仁「春夏シュート」 何度か書いてきたが、GKはサッカーにおける“炭鉱のカナリア”だと思っている。人口比で10%にも満たないポジションの強化に乗り出せる国が、残る90%以上を放置するはずがない。つまり、いいGKを輩出でき 続きを読む
無理はさせずともしっかり勝つ森保流マネジメント 二宮寿朗 2023年11月17日 無理はさせずともしっかり勝つ森保流マネジメント2023-11-17T18:04:24+00:00 二宮寿朗「日本代表特捜レポート」 あれだけ自陣に引きこもる相手から得点を奪うことはそう容易ではない。 2026年北中米ワールドカップのアジア2次予選がスタートし、日本代表は11月16日、大阪・パナソニックスタジアム吹田でミャンマー代 続きを読む
上田がハットトリック ~26年北中米W杯アジア二次予選~ スポーツコミュニケーションズ 2023年11月16日 上田がハットトリック ~26年北中米W杯アジア二次予選~2023-11-17T17:09:45+00:00 サッカー日本代表ニュース 2026年北中米W杯アジア二次予選初戦・日本代表対ミャンマー代表戦が16日、大阪で行われ、日本が5対0で勝利した。FW上田綺世(フェイエノールト)のハットトリックのほか、MF鎌田大地(ラツィオ)、M 続きを読む
森保監督、2チーム編成の考えも「ありました」 ~北中米W杯アジア2次予選・ミャンマー戦、シリア戦メンバー発表~ スポーツコミュニケーションズ 2023年11月8日 森保監督、2チーム編成の考えも「ありました」 ~北中米W杯アジア2次予選・ミャンマー戦、シリア戦メンバー発表~2023-11-09T17:24:51+00:00 サッカー日本代表ニュース サッカー日本代表は8日、都内で会見を開き、2026年北中米W杯アジア2次予選・ミャンマー代表戦(16日、@大阪)、シリア代表戦(21日、@サウジアラビア・ジッダ)のメンバー26名を発表した。負傷中の 続きを読む
「礼節」こだわらず「衣食」を求めたなでしこ 金子達仁 2023年11月4日 「礼節」こだわらず「衣食」を求めたなでしこ2023-11-02T18:41:33+00:00 金子達仁「春夏シュート」 衣食足りて礼節を知る、という言葉はサッカーにも当てはまるのではないか、と思い始めている。 わたしが生でバルセロナの試合を見たのは、88年3月のことだった。 当時のバルセロナは、芸術性などまるでない、 続きを読む
セルティック初ゴール。岩田智輝は試練を乗り越えていけるか 二宮寿朗 2023年11月2日 セルティック初ゴール。岩田智輝は試練を乗り越えていけるか2023-11-02T18:31:46+00:00 二宮寿朗「日本代表特捜レポート」 これからの反転攻勢を誓うような力強いゴールであった。 スコットランド1部セルティックに所属する岩田智輝は10月22日、アウェーでのハーツ戦に途中出場。旗手怜央と交代してピッチに入ると、迎えた後半36 続きを読む
古橋の高い意識を証明したQBK弾 二宮清純 2023年10月21日 古橋の高い意識を証明したQBK弾2023-10-20T15:51:55+00:00 金子達仁「春夏シュート」 柳沢敦。個人的には、Jリーグ発足以降の日本サッカーが生み出した最高級のストライカーだと思っている。高校を卒業した段階で、彼ほどに期待をさせてくれたアタッカーはいなかった。 だが、柳沢がプロ生活で残し 続きを読む
完全復活の中山雄太に酒井宏樹のエッセンスを感じた 二宮寿朗 2023年10月19日 完全復活の中山雄太に酒井宏樹のエッセンスを感じた2023-10-19T14:31:35+00:00 二宮寿朗「日本代表特捜レポート」 中山雄太がグレードアップして日本代表に戻ってきた。 昨年のカタールワールドカップメンバーに選出されながらも右アキレス腱断裂の大ケガを負い、無念の辞退となってから約11カ月。リハビリを乗り越えてイング 続きを読む
日本がチュニジアに勝利 ~キリンチャレンジカップ2023~ スポーツコミュニケーションズ 2023年10月17日 日本がチュニジアに勝利 ~キリンチャレンジカップ2023~2023-10-17T21:31:34+00:00 サッカー日本代表ニュース サッカー・キリンチャレンジカップ2023日本代表(FIFAランキング19位)対チュニジア代表(29位)戦がノエビアスタジアム神戸で行われ、2対0で日本が勝利した。試合は前半43分、FW古橋亨梧(セル 続きを読む
挑戦より安全選ぶ“日本病”再発が残念 金子達仁 2023年10月14日 挑戦より安全選ぶ“日本病”再発が残念2023-10-15T22:02:33+00:00 金子達仁「春夏シュート」 女子は優勝、男子は準優勝という結果でアジア大会のサッカーは終わった。実に発見の多い大会だった。 一番の発見は「お、結構効くんだ」ということ。どういうことかと言えば、女子決勝の北朝鮮である。 準々決勝 続きを読む