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Tag archives for 大学野球 - Page 4

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石橋良太(拓殖大学野球部/明徳義塾高校出身)第3回「プライドをもって臨んだ甲子園」

「史上最弱」と言われたチームの躍進は、その年の秋から始まった。県、四国を制した明徳義塾は、明治神宮大会では26年ぶりにベスト4進出を果たした。その理由を、石橋は次のように語っている。「なぜ勝つことがで
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石橋良太(拓殖大学野球部/明徳義塾高校出身)第2回「“常勝”から“史上最弱”へ」

 石橋良太には歳の離れた2人の兄がいる。幼少時代はサッカーに夢中になっていた石橋だが、2人の兄の影響もあって、小学1年から地元大阪府堺市の軟式野球チーム「長曽根ストロングス」に入った。最初は特に野球が
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石橋良太(拓殖大学野球部/明徳義塾高校出身)第1回「投手として生きる覚悟を決めさせた“敗戦”」

 2011年秋、石橋良太はそれまで抱いていたモヤモヤ感がなくなっていくのを感じていた。投手として生きる覚悟を決め、気持ちを切り替えて本気で取り組んでいこうと腹を据えたのである。石橋は、高校2年まで内野
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杉本裕太郎(青山学院大学硬式野球部/徳島県阿南市出身)最終回「輝きを見せ始めた原石」

「バッター1本でやっていきたいんですけど……」 高校卒業後、杉本裕太郎は青山学院大学に進学し、野球部に入部した。大学側はピッチャーとして期待を寄せていたが、杉本の心は違っていた。既にピッチャーとしての
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杉本裕太郎(青山学院大学硬式野球部/徳島県阿南市出身)第3回「届かなかった3人の夢」

 2008年12月1日。徳島商業高校の野球部グラウンドでは、翌シーズンに向けての練習が始まろうとしていた。新人戦、秋季大会と満足のいく結果を残すことができず、最終学年となった杉本裕太郎たちにとっては、
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杉本裕太郎(青山学院大学硬式野球部/徳島県阿南市出身)第2回「歓喜と悔し涙」

 県内最多となる春夏合わせて甲子園出場42回を誇る徳島商業高校。甲子園では1947年の春に優勝、58年の夏には準優勝している。過去、プロ野球選手も数多く輩出した県内随一の名門だ。中学3年時に主力のひと
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杉本裕太郎(青山学院大学硬式野球部/徳島県阿南市出身)第1回「“おかわりくん”を越えた伝説の一発」

 その存在は、グラウンドの中でもひときわ目立つ。身長189センチの長身スラッガー杉本裕太郎、今年のプロ野球ドラフト候補の一人だ。杉本自身、最も自信があり、こだわっているのがホームランだ。実は彼には、伝
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高木悠貴(法政大学野球部/高知県高知市出身)最終回「“3度目の正直”への挑戦」

「高木、オマエがキャプテンだ」「えっ……!?」 あまりの突然のことに、高木悠貴は驚きを隠せなかった。その日、高知高校は全国高等学校野球選手権の初戦で敗れていた。センバツに続いてラスタバッターとなってし
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高木悠貴(法政大学野球部/高知県高知市出身)第3回「2度も味わったラストバッターの重責」

 2007年3月、第79回選抜高校野球大会。6年ぶり14回目の出場を果たした高知高校の初戦の相手は関西高校(岡山)と決まった。実はこの7カ月前、新チーム発足直後の8月に関西と練習試合をしており、その時
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高木悠貴(法政大学野球部/高知県高知市出身)第2回「全国で1校のみに与えられる勲章」

「あの人、かっこいいなぁ……」 高知中学3年生の高木悠貴の目に留まったのは、ある1人のピッチャーだった。当時、附属の高知高校のエースで、後に法政大学の先輩となる二神一人である。高知の練習は厳しいことで
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