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Tag archives for 金子達仁

金子達仁「春夏シュート」

スペインの厳しい環境が柴崎の顔を変えた

 気のせいだろうか。スペイン2部のテネリフェでプレーしている柴崎が、急速に変わってきているように見える。 プレースタイルが、ではない。というより、プレーに関してはようやく本来の姿を取り戻しつつあるとい
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金子達仁「春夏シュート」

高田vs.ヒクソンがダブったU−20日本vs.ベネズエラ

 97年10月11日、わたしがウズベキスタンで日本代表の戦いぶりに激しく落胆していたころ、東京ドームでは日本人の格闘技ファンが呆然となっていた。高田延彦がヒクソン・グレイシーに惨敗を喫したのである。 
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金子達仁「春夏シュート」

都倉のヘディングシュートが美しすぎて

 サイドからのクロスをゴール前のストライカーが頭で合わせた。そんな時、必ずと言っていいほど解説者やアナウンサーから言われる言葉がある。「いいクロスでしたねえ」 なるほど、ドリブルでの突破から決めたシュ
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金子達仁「春夏シュート」

「運」の重要性すでに知る15歳の驚がく

 久保建英に驚かされた。 15歳にして2つ上のカテゴリーとなる20歳以下の代表メンバーに選出されたから、ではない。かなり珍しいケースではあるものの、たとえばマラドーナの場合、15歳11ケ月で1部リーグ
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金子達仁「春夏シュート」

理不尽だけどGKしか味わえない愉悦

 散々痛感させられてきたものの、改めて理不尽だなあと思う。 先週末、スペインではクラシコがあった。個人的には、今年はグアルディオラが築いたバルサとポゼッションの時代に、ひとつのピリオドが打たれたと認識
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金子達仁「春夏シュート」

“サッカー視聴新時代”どうしても抵抗がある

 出版社でアルバイトをするようになった30年前、執筆して下さっている方の自宅なり会社なりに出向き、原稿を受け取るのは新米バイトの重要な仕事だった。自宅にファクスがある方はまだ少数派で、原稿のほとんどは
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金子達仁「春夏シュート」

日本のライバルになり得る東南アジア

 W杯の本大会出場枠が増える。アジアの枠も増える。ということは、今までよりも本大会出場は簡単になる――と考えたに違いない。80年代から90年代の中東勢は。 20世紀終盤、アジアのサッカーのリーダーは間
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金子達仁「春夏シュート」

“ドーハ”の痛みはいつか川崎Fの歓喜に変わる

 いい決勝戦だった。もちろん、天皇杯のことである。 鹿島のしたたかさ、勝負強さは感嘆に値する。12月のチームを牽引した金崎の姿はベンチにすらなく、クラブW杯で世界的注目を集めることになった柴崎も、好調
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