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Tag archives for 金子達仁

金子達仁「春夏シュート」

理不尽だけどGKしか味わえない愉悦

 散々痛感させられてきたものの、改めて理不尽だなあと思う。 先週末、スペインではクラシコがあった。個人的には、今年はグアルディオラが築いたバルサとポゼッションの時代に、ひとつのピリオドが打たれたと認識
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金子達仁「春夏シュート」

“サッカー視聴新時代”どうしても抵抗がある

 出版社でアルバイトをするようになった30年前、執筆して下さっている方の自宅なり会社なりに出向き、原稿を受け取るのは新米バイトの重要な仕事だった。自宅にファクスがある方はまだ少数派で、原稿のほとんどは
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金子達仁「春夏シュート」

日本のライバルになり得る東南アジア

 W杯の本大会出場枠が増える。アジアの枠も増える。ということは、今までよりも本大会出場は簡単になる――と考えたに違いない。80年代から90年代の中東勢は。 20世紀終盤、アジアのサッカーのリーダーは間
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金子達仁「春夏シュート」

“ドーハ”の痛みはいつか川崎Fの歓喜に変わる

 いい決勝戦だった。もちろん、天皇杯のことである。 鹿島のしたたかさ、勝負強さは感嘆に値する。12月のチームを牽引した金崎の姿はベンチにすらなく、クラブW杯で世界的注目を集めることになった柴崎も、好調
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金子達仁「春夏シュート」

Jが渇望していた鹿島への無邪気な期待

 長野県諏訪市に住むわたしのいとこは、熱狂的な松本山雅のファンである。社会人になるまで、それほどサッカーに関心がなかったはずなのに、なぜアウェーゲームを追いかけるまでにハマってしまったのか。「やっぱり
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金子達仁「春夏シュート」

鹿島の死闘は日本サッカーを変える

 ナシオナル・モンテビデオ対ノッティンガム・フォレスト。ビクトリーノ対フランシス。ロドリゲス対シルトン。世界最高峰のストライカー対決と、同じく最高峰の守護神対決。第1回のトヨタカップは、高校生だったわ
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金子達仁「春夏シュート」

サッカー界にも作ってほしい「年間最高試合」  

 チュニジアのとあるカフェで水タバコをふかしていた時のこと。何の拍子か、お店のお客さんたちと「史上最高の試合は何か」という話になった。「やっぱり82年のイタリア対ブラジルだろう」「いや、82年だったら
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金子達仁「春夏シュート」

そろそろ誕生? 中国サッカーの日本人先駆者

 ご多分に漏れず、きっかけは「あまちゃん」だった。あれから3年がたつが、毎朝8時になるとNHKにチャンネルを合わせる習慣はいまも続いている。「ファースト・ペンギン」という印象的な言葉と出会ったのは、昨
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