川崎F、今季は山田新に注目 ~富士フイルムスーパーカップ~ スポーツコミュニケーションズ 2024年2月17日 川崎F、今季は山田新に注目 ~富士フイルムスーパーカップ~2024-02-17T17:33:00+00:00 サッカー 昨年度のJ1王者と天皇杯王者が戦うサッカー・富士フイルムスーパーカップのヴィッセル神戸(J1王者)対川崎フロンターレ(天皇杯王者)の一戦が17日、国立競技場で行われ、川崎Fが1対0で勝利した。試合は 続きを読む
森保体制でファンの不満鎮めるカギは川崎F? 金子達仁 2024年2月17日 森保体制でファンの不満鎮めるカギは川崎F?2024-02-16T15:11:25+00:00 金子達仁「春夏シュート」 奥寺康彦をケルンに引っ張ったことでも知られるバイスバイラーは、元来、小さな田舎クラブにすぎなかったボルシアMGを、魅力的な攻撃サッカーで欧州屈指の強豪に育て上げたドイツ屈指の名伯楽である。 国を越え 続きを読む
世界ランク1位・女子日本代表、2位インドに腕試し ~ブラインドサッカー~ スポーツコミュニケーションズ 2024年2月16日 世界ランク1位・女子日本代表、2位インドに腕試し ~ブラインドサッカー~2024-02-16T21:47:43+00:00 サッカー (写真:2022年から女子日本代表の指揮を執る山本監督 ©︎JBFA) ブラインドサッカーの国際親善試合「さいたま市ノーマライゼーションカップ」(17日、さいでん科学アリーナさいたま)を控え、女子日 続きを読む
2024J開幕へ。注目は“帰ってきた川島永嗣” 二宮寿朗 2024年2月15日 2024J開幕へ。注目は“帰ってきた川島永嗣”2024-02-15T20:28:03+00:00 二宮寿朗「日本代表特捜レポート」 2024年シーズンのJリーグが2月23日に開幕する。 今季からJ1、J2、J3のクラブ数が20に統一され、J1は下位3クラブが自動降格となり、J2は上位2クラブと3位から6位によるプレーオフ優勝クラ 続きを読む
近藤貫太(慶應義塾大学ソッカー部/愛媛県今治市出身)第2回「飛び級人生」 スポーツコミュニケーションズ 2024年2月12日 近藤貫太(慶應義塾大学ソッカー部/愛媛県今治市出身)第2回「飛び級人生」2024-02-20T19:50:11+00:00 FORZA SHIKOKU 近藤貫太の武器であるキック力は幼少期からの特訓の賜物だった。「幼稚園の時に“卒園するまでにボールを蹴って幼稚園の門を越せるようにしてやるぞ”と目標を決めてボールを蹴っていました」と、近藤は明るい表情 続きを読む
それでも森保監督で行くべきか迷う 金子達仁 2024年2月10日 それでも森保監督で行くべきか迷う2024-02-09T12:59:26+00:00 金子達仁「春夏シュート」 極論すれば、“監督論”なるものは、好き嫌いということに落ち着く。その人のサッカーが好き。または、嫌い。 わたしは、サンフレッチェ時代に森保監督のやっていたサッカーが好きだった。だから、代表監督になっ 続きを読む
第317回 「祝福」~J3リーグアウォーズと優勝パレード~ 松本晋司 2024年2月7日 第317回 「祝福」~J3リーグアウォーズと優勝パレード~2024-02-14T11:15:36+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 愛媛FCファミリーの皆さんは、今年のお正月を良い気分で迎えることができたのではないだろうか。 昨年の12月8日(金)、「2023 J3リーグアウォーズ」がオンラインにて開催された。嬉しいことに、20 続きを読む
近藤貫太(慶應義塾大学ソッカー部/愛媛県今治市出身)第1回「異色の経歴を持つアタッカー」 スポーツコミュニケーションズ 2024年2月5日 近藤貫太(慶應義塾大学ソッカー部/愛媛県今治市出身)第1回「異色の経歴を持つアタッカー」2024-02-20T19:49:26+00:00 FORZA SHIKOKU 慶應義塾大学ソッカー部に所属する近藤貫太(3年)は大学生にして既にJリーグを経験している。<2016年8月の原稿を再掲載しています> 変わり種と言えば変わり種だ。だが、近藤からすれば至極当然なのかも 続きを読む
GK鈴木、健闘するも采配で敗戦 ~アジアカップ~ スポーツコミュニケーションズ 2024年2月3日 GK鈴木、健闘するも采配で敗戦 ~アジアカップ~2024-02-06T20:09:39+00:00 サッカー日本代表ニュース サッカー・アジアカップ準々決勝、日本代表対イラン代表戦が3日、エデュケーションシティ・スタジアムで行われ、1対2で敗れた。試合は前半28分にMF守田英正(スポルティング)の得点で日本が先制した。しか 続きを読む
「見られること」でアジアのサッカーは進歩する 金子達仁 2024年2月3日 「見られること」でアジアのサッカーは進歩する2024-02-02T11:44:28+00:00 金子達仁「春夏シュート」 アジアサッカー連盟(AFC)が29日に発表したところによると、カタールで行われてアジアカップの観客動員数が、11試合を残した時点で史上最多を記録したという。 ちなみに、これまでで一番多かったのは04 続きを読む