「駅伝は走力だけでなく、人間力も必要」<後編> ~創価大駅伝部・榎木和貴監督インタビュー~ 二宮清純 2021年1月28日 「駅伝は走力だけでなく、人間力も必要」<後編> ~創価大駅伝部・榎木和貴監督インタビュー~2021-01-14T16:07:11+00:00 二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」 二宮清純: ここで少し、監督自身のことについてお聞きします。榎木監督は、高校駅伝の強豪・小林高校(宮崎)から中央大に進学。箱根駅伝では4年連続区間賞を獲得するなど、輝かしい成績を収めています。卒業後は 続きを読む
新谷仁美、「2021年も挑戦の心忘れずに」と5000m日本新にも意欲 ~JAAF ATHLETICS AWARD 2020~ スポーツコミュニケーションズ 2021年1月22日 新谷仁美、「2021年も挑戦の心忘れずに」と5000m日本新にも意欲 ~JAAF ATHLETICS AWARD 2020~2021-01-22T07:02:03+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 21日、日本陸上競技連盟(JAAF)は「JAAF ATHLETICS AWARD 2020」の受賞者をオンラインで発表した。年間最優秀選手賞にあたる「アスリート・オブ・ザ・イヤー」に1月のヒュースト 続きを読む
第229回「箱根はいつが変化の時!?」 白戸太朗 2021年1月15日 第229回「箱根はいつが変化の時!?」2021-01-16T23:19:38+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 (写真:人気の根強い箱根駅伝は変われるのか!?) コロナ禍で世の中は大きく変化を強いられている。 働き方、生活スタイル、人生の価値観まで、好む好まざるではなく強制的に変わっている。しかし、この変化は 続きを読む
「駅伝は走力だけでなく、人間力も必要」<前編> ~創価大駅伝部・榎木和貴監督インタビュー~ 二宮清純 2021年1月14日 「駅伝は走力だけでなく、人間力も必要」<前編> ~創価大駅伝部・榎木和貴監督インタビュー~2021-01-14T16:05:53+00:00 二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」 創価大学駅伝部は新春に行われた第97回東京箱根間往復大学駅伝競走で往路初優勝、過去最高の総合2位と快進撃を演じた。昨年の総合9位が最高成績だった創価大はなぜ、急成長したのか。部を指導する榎木和貴監督 続きを読む
往路3位の駒大、アンカーで逆転 13年ぶりの総合優勝! 往路Vの創価大は2位 ~箱根駅伝~ スポーツコミュニケーションズ 2021年1月3日 往路3位の駒大、アンカーで逆転 13年ぶりの総合優勝! 往路Vの創価大は2位 ~箱根駅伝~2022-01-03T10:56:39+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 3日、第97回東京箱根間往復大学駅伝競走は、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの復路5区間(109.6km)で行われ、往路3位の駒澤大学が10時間56分4秒で13年ぶり7度目の総合優勝を達成した。往 続きを読む
創価大、初の往路優勝! ~箱根駅伝~ スポーツコミュニケーションズ 2021年1月2日 創価大、初の往路優勝! ~箱根駅伝~2021-01-03T18:52:43+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 2日、第97回東京箱根間往復大学駅伝競走は、東京・大手町から神奈川・芦ノ湖までの往路5区間(107.5km)で行われ、昨年10位の創価大学が5時間28分8秒で初優勝を果たした。4区でトップに立つと、 続きを読む
富士通、12年ぶり3度目の優勝! ~ニューイヤー駅伝~ スポーツコミュニケーションズ 2021年1月1日 富士通、12年ぶり3度目の優勝! ~ニューイヤー駅伝~2021-01-04T12:18:49+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 1日、第65回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝2021)が行われた。群馬県内を巡る7区間100キロのコースを制したのは富士通。1区でトップをとった後、富士通は4区でトップを奪い返し、その後はト 続きを読む
愛読感謝! レアな直筆サイングッズをプレゼント! 年末年始の注目スポーツも一挙紹介! スポーツコミュニケーションズ 2020年12月29日 愛読感謝! レアな直筆サイングッズをプレゼント! 年末年始の注目スポーツも一挙紹介!2021-12-28T16:31:28+00:00 プレゼント 2020年も多くの方にご愛読いただき、心より感謝申し上げます。 今年は東京オリンピック・パラリンピックが開催される予定でしたが新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、1年延期となってしまいました。こ 続きを読む
新谷仁美、1万mぶっち切りで日本新! 男子は相澤晃が日本新 3名が東京五輪内定 ~陸上日本選手権・長距離~ スポーツコミュニケーションズ 2020年12月4日 新谷仁美、1万mぶっち切りで日本新! 男子は相澤晃が日本新 3名が東京五輪内定 ~陸上日本選手権・長距離~2020-12-10T08:08:46+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 4日、日本陸上競技選手権大会・長距離が大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子1万mは新谷仁美(積水化学)が30分20秒44の日本新記録で優勝。男子1万mは相澤晃(旭化成)が27分18秒75をマ 続きを読む
苦闘の果てに思い出した「走ることの楽しさ」 ~末績慎吾インタビュー~ スポーツコミュニケーションズ 2020年9月24日 苦闘の果てに思い出した「走ることの楽しさ」 ~末績慎吾インタビュー~2020-09-24T11:27:39+00:00 対論×勝利学 その圧倒的な速さで見る者を魅了してきた末續慎吾。40歳の今も走り続ける日本陸上界のレジェンドは、東京五輪の延期をどうとらえているのか。当HP編集長・二宮清純との対談では、オリンピアンの複雑な心境が明 続きを読む