ページのトップへ

TOKYOオリパラ便り

男子100m、世界の壁高く日本勢予選落ち ~陸上~

 31日、東京オリンピック陸上競技2日目が東京・国立競技場で行なわれた。各組3着までが自動で準決勝に進める男子100m予選は、自己ベスト9秒77のトレイボン・ブロメル(アメリカ)、2016年リオデジャ
続きを読む
スポーツ全般/ノンジャンル

男子4×100mリレー桐生、男子200m飯塚&サニブラウンら新たに30名が内定 ~東京五輪陸上日本代表~

 2日、日本陸上競技連盟は東京オリンピック日本代表内定選手65名を発表した。日本選手権などで既に代表内定を決めていた35名に加え、1日にワールドアスレティックスから発表された個人種目&リレー種目の出場
続きを読む
スポーツ全般/ノンジャンル

男子110mハードル・泉谷、女子5000m・廣中、男子走り幅跳び・橋岡ら9名が東京五輪代表に内定 ~日本陸上競技選手権~

 27日、東京オリンピックの日本代表選考会を兼ねた第105回日本陸上競技選手権大会最終日が大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子110mハードル決勝は泉谷駿介(順天堂大)が13秒06の日本新記録
続きを読む
スポーツ全般/ノンジャンル

3000m障害は日本新の順大・三浦ら3人が東京五輪代表内定! 400mハードルは黒川と安部が五輪切符獲得 ~日本陸上競技選手権~

 26日、東京オリンピックの日本代表選考会を兼ねた第105回日本陸上競技選手権大会3日目が大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子3000m障害は日本記録保持者の三浦龍司(順天堂大)が8分15秒9
続きを読む
スポーツ全般/ノンジャンル

男子100mは初V多田と3位山縣が東京五輪代表内定 女子やり投げ・北口はVで五輪射止めた ~日本陸上競技選手権~

 25日、東京オリンピックの日本代表選考会を兼ねた第105回日本陸上競技選手権大会2日目が大阪・ヤンマースタジアム長居で行われ、男子100m決勝は多田修平(住友電工)が10秒15で初優勝。2位にデーデ
続きを読む
スポーツ全般/ノンジャンル

男子100m、山縣ら9秒台の4強が決勝進出 ~日本陸上競技選手権~

 24日、東京オリンピックの選考会を兼ねた第105回日本陸上競技選手権大会初日が大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。注目を集めた男子100mは日本記録保持者の山縣亮太(セイコー)のほか、9秒台の自
続きを読む
スポーツ全般/ノンジャンル

山縣亮太、100mで9秒95の日本記録更新! ~布勢スプリント~

 6日、陸上の布勢スプリントが鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われた。男子100m決勝Aで山縣亮太(セイコー)が日本新の9秒95を叩き出した。山縣は2019年6月にサニブラウン・アブデル・ハキ
続きを読む
スポーツ全般/ノンジャンル

日本郵政G廣中&ワコール安藤が東京五輪内定 男子はHonda伊藤が初Vで切符獲得! ~日本陸上競技選手権~

 3日、東京オリンピックの日本代表選考兼ねた第105回日本陸上競技選手権大会男女1万mが静岡・エコパスタジアムで行われた。女子は廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が31分11秒75で初優勝。2位は6秒43
続きを読む
対論×勝利学

番組企画を本気にしたことで実現した五輪出場 ~猫ひろしインタビュー~

 小柄な体を目いっぱい使ってギャグを連発する猫ひろし。リオデジャネイロ五輪のマラソンにカンボジア代表として出場したことは、大きな話題になった。来る東京五輪を目指す“アスリート”としての顔に、当HP編集
続きを読む
スポーツ全般/ノンジャンル

富士通・鈴木健吾、最後のびわ湖で日本新! ~びわ湖毎日マラソン~

 第76回びわ湖毎日マラソンが滋賀・皇子山陸上競技場を発着点の42.195kmで行われ、鈴木健吾(富士通)が2時間4分56秒の日本新記録で優勝した。東京オリンピック代表の大迫傑(ナイキ)が持つ日本記録
続きを読む