第86回 幾多の「山」を越えて頂点に辿り着くのは誰か ~ツール・ド・フランス~ スポーツコミュニケーションズ 2016年7月1日 第86回 幾多の「山」を越えて頂点に辿り着くのは誰か ~ツール・ド・フランス~2017-06-23T20:11:52+00:00 一流のミカタ フランスに「スポーツの夏」が続く。 サッカーの欧州最強を決める「EURO2016」は佳境を迎えているが、その終わりを待たずして世界最高峰の自転車レース「ツール・ド・フランス」が2日に開幕する。 1 続きを読む
“キンシャサの奇跡”の正体<前編> スポーツコミュニケーションズ 2016年7月1日 “キンシャサの奇跡”の正体<前編>2016-07-01T18:56:45+00:00 特別企画「モハメド・アリとその時代」 二宮清純: モハメド・アリが6月3日に亡くなりました。アリはスポーツ界のスーパースターだっただけではなく、ベトナム戦争の徴兵を拒否したり、人種差別に反対するなど世界に大きな影響を与えました。そこでボク 続きを読む
国体&日本リーグで過去最高目指す ~伊予銀行テニス部~ スポーツコミュニケーションズ 2016年6月30日 国体&日本リーグで過去最高目指す ~伊予銀行テニス部~2017-01-21T09:45:16+00:00 いよぎんレポート (写真:昨年の男子日本リーグ5位、国体男女総合15位からの飛躍を目指す) 新チームがスタートして、伊予銀行テニス部の今シーズンは生まれ変わろうとしている。チームを長年牽引してきた主将の植木竜太郎が現 続きを読む
岡林裕二(プロレスラー/高知県南国市出身)最終回「FLY HIGH」 スポーツコミュニケーションズ 2016年6月27日 岡林裕二(プロレスラー/高知県南国市出身)最終回「FLY HIGH」2016-09-01T11:21:32+00:00 FORZA SHIKOKU 高く飛ぶための準備はできていたはずだった。だが、そのチャンスは浮かんでは消え、浮かんでは消えてしまう。ここで気持ちがボキッと折れてもおかしくはない。岡林裕二にとって2013年は、そんな年だった。レス 続きを読む
ナオキックさんとの再会 垣原賢人 2016年6月24日 ナオキックさんとの再会2016-06-21T20:43:26+00:00 垣原賢人「マル秘ファイター列伝」 (写真:今年も子どもたちからパワーをもらった)「復活したミヤマ☆仮面とクワガタ忍者で被災地を盛り上げにいこう」 僕は先月の『こどもの日』(5月5日)に息子と共に福島県南相馬に足を運んだ。今回の目的は 続きを読む
いわて国体ボート愛媛代表決定! 武田はダブルスカルで出場 スポーツコミュニケーションズ 2016年6月20日 いわて国体ボート愛媛代表決定! 武田はダブルスカルで出場2016-06-17T17:33:03+00:00 DAIKI倶楽部 6月11~12日、今秋のいわて国体に向けた、ボート愛媛県代表(成年男子・成年女子)の選考会が実施された。場所は愛媛県今治市の玉川ダム漕艇場。ダイキ・ボート部の武田大作はダブルスカルで選考会に参加した 続きを読む
中国勢が4種目制覇 ~ラオックス卓球荻村杯~ スポーツコミュニケーションズ 2016年6月19日 中国勢が4種目制覇 ~ラオックス卓球荻村杯~2016-06-20T04:10:42+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル (写真:男子シングルスで優勝を争ったシュ・シン<左>とファン・ジェンドン) 19日、国際卓球連盟(ITTF)ワールドツアースーパーシリーズのラオックスジャパンオープン荻村杯最終目が東京体育館で行われ 続きを読む
水谷&早田、男女世界選手権チャンピオンに敗れる ~ラオックス卓球荻村杯~ スポーツコミュニケーションズ 2016年6月18日 水谷&早田、男女世界選手権チャンピオンに敗れる ~ラオックス卓球荻村杯~2016-06-21T14:46:00+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル (写真:前陣での勝負を挑んだ水谷<奥>だったが、マ・ロン戦初勝利はならなかった) 18日、国際卓球連盟(ITTF)ワールドツアースーパーシリーズのラオックスジャパンオープン荻村杯4日目が東京体育館で 続きを読む
第177回「騒ぐのか、応援するのか!?」 白戸太朗 2016年6月17日 第177回「騒ぐのか、応援するのか!?」2016-10-21T13:38:42+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 5月から6月上旬、バレーボールはオリンピックをかけた戦いに盛り上がった。女子は見事にリオデジャネイロ五輪への切符を獲得。しかし男子は予想以上に苦戦し、五輪出場権を得ることはできなかった。 オリンピッ 続きを読む
第748回 アリには必然だった「キンシャサの奇跡」 二宮清純 2016年6月15日 第748回 アリには必然だった「キンシャサの奇跡」2016-06-15T10:08:46+00:00 二宮清純「唯我独論」 モハメド・アリ死去の報を受け、伝説と化している“キンシャサの奇跡”をビデオで観た。先週も書いたが、1974年10月30日、アリは圧倒的不利の予想を覆し、日の出の勢いの世界ヘビー級王者ジョージ・フォア 続きを読む