新体操・深瀬菜月選手との対談後編を配信！ 〜喘息情報サイト「Zensoku.jp」〜 スポーツコミュニケーションズ 2014年11月6日 新体操・深瀬菜月選手との対談後編を配信！ 〜喘息情報サイト「Zensoku.jp」〜2015-10-28T17:29:09+00:00 二宮清純のゼンソク人間学 グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイト「Zensoku.jp」にて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。この 続きを読む
競泳・冨田、無実を主張 スポーツコミュニケーションズ 2014年11月6日 競泳・冨田、無実を主張2016-04-06T23:32:51+00:00 スポーツ全般／ノンジャンル No Comment ６日、韓国・仁川アジア競技大会の競泳会場でカメラを盗んだとして、略式起訴された元日本代表の冨田尚弥が名古屋市内で弁明会見を開いた。現地の警察で罪を認めた冨田だが、会見では「僕は盗んでいません」と無実 続きを読む
宇高菜絵（コマツ柔道部／愛媛県西条市出身）第１回「金メダルにつながったメンタル強化」 スポーツコミュニケーションズ 2014年11月3日 宇高菜絵（コマツ柔道部／愛媛県西条市出身）第１回「金メダルにつながったメンタル強化」2015-10-05T14:26:09+00:00 FORZA SHIKOKU 遅咲きながら、世界の舞台で大輪の花を咲かせた。 ８月にロシア・チェリャビンスクで開催された世界柔道選手権。女子57キロ級を制したのは、29歳の宇高菜絵だった。同級のロンドン五輪金メダリスト・松本薫が 続きを読む
第49回 アジアパラ競技大会からの教訓 伊藤数子 2014年10月31日 第49回 アジアパラ競技大会からの教訓2015-11-27T12:56:47+00:00 伊藤数子「障がい者スポーツの現場から」 今月行われた韓国・仁川で開催されたアジアパラ競技大会に行ってきました。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、今回は、大会の運営について着目してみます。この大会では、各競技会場によって 続きを読む
ボート・武田、成年男子ダブルスカルで７年ぶりＶ 〜2014長崎がんばらんば国体〜 スポーツコミュニケーションズ 2014年10月30日 ボート・武田、成年男子ダブルスカルで７年ぶりＶ 〜2014長崎がんばらんば国体〜2016-04-20T13:54:35+00:00 DAIKI倶楽部 22日に閉幕した第69回国民体育大会「長崎がんばらんば国体」で愛媛県は天皇杯（男女総合）で21位と、昨年の26位から順位を上げた。その原動力となったのがお家芸のボートだ。成年男子ダブルスカルで武田大 続きを読む
第663回 「４時間待ち」も次に生きる経験 二宮清純 2014年10月29日 第663回 「４時間待ち」も次に生きる経験2015-09-13T00:58:49+00:00 二宮清純「唯我独論」 一説によると人間の集中力は90分が限界らしい。４時間も待たされては、たまったものではない。 23日に行われたアジアパラ競技大会、車いすテニス男子シングルス決勝を制したのは世界ランキング１位の国枝慎吾 続きを読む
新体操・深瀬菜月選手との対談前編を配信！ 〜喘息情報サイト「Zensoku.jp」〜 スポーツコミュニケーションズ 2014年10月27日 新体操・深瀬菜月選手との対談前編を配信！ 〜喘息情報サイト「Zensoku.jp」〜2015-10-28T17:29:09+00:00 二宮清純のゼンソク人間学 グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイト「Zensoku.jp」にて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。この 続きを読む
谷川早紀（早稲田大学漕艇部／愛媛県今治市出身）最終回「辛くても笑え、明日はもっと笑える」 スポーツコミュニケーションズ 2014年10月27日 谷川早紀（早稲田大学漕艇部／愛媛県今治市出身）最終回「辛くても笑え、明日はもっと笑える」2016-09-01T14:21:35+00:00 FORZA SHIKOKU 「ボートを漕ぎたくない」 大学３年時の谷川早紀は、それほどまでに悩んでいた。全日本大学選手権（全日本インカレ）、全日本選手権で連覇を逃し、個人としては無冠に終わった。４年生は引退し、チームでは谷川たち 続きを読む
谷川早紀（早稲田大学漕艇部／愛媛県今治市出身）第３回「実りの秋から試練の冬へ」 スポーツコミュニケーションズ 2014年10月20日 谷川早紀（早稲田大学漕艇部／愛媛県今治市出身）第３回「実りの秋から試練の冬へ」2016-09-01T14:18:18+00:00 FORZA SHIKOKU 苦悩の日々だった早稲田大学での１年目は冬を越え、春を迎えた。しかし、学年の変わった新たなシーズンでも、谷川早紀は順風満帆なスタートを切れなかった。 まず春のビッグイベント「早慶レガッタ」のシートを奪 続きを読む
第157回「東京オリンピックで残すもの」 白戸太朗 2014年10月16日 第157回「東京オリンピックで残すもの」2016-10-21T13:49:47+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 日本ではチャリティがまだまだ定着しない。毎年、東京マラソンで募集している「チャリティ枠」も定員が埋まらない状況だ。10倍を超える倍率の一般枠との落差は歴然。未だ「スポーツ→社会貢献→チャリティ」とい 続きを読む