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投稿日時: 2013-05-13 12:00:00

「大丈夫。僕は選手たちを信じている。彼女たちなら、きっとやってくれるよ」
 2013年2月8日、アイスホッケー女子日本代表はスロバキアで行なわれたソチ五輪最終予選の初戦に臨んだ。相手はノルウェー。世界ランキングは日本11位、ノルウェー10位と、実力はほぼ互角だった。ところが、第2ピリオド途中まで0−3。予想外の点差に、スタンドからはため息がもれた。だが、メンタルコーチの山家正尚は「絶対に大丈夫」と言い切った。選手たちを信じ切るだけの自信が、山家にはあった。


投稿日時: 2013-04-22 20:11:59

「リハビリが遅れている原因は、どこにあるのだろう……」
 昨年7月、アスレティック・トレーナー大木学は、ある選手の状態が気になっていた。当時、2年生の権裕人だ。彼はレギュラーになるべく選手であり、4連覇には欠けてはならない選手の一人として考えられていた。だが、春にハムストリングスの肉離れに見舞われ、リハビリが続いていた。しかも、回復の進行は大木が予想していたものよりもはるかに遅れていた。


投稿日時: 2013-04-08 10:53:56

 2013年1月13日、日本の学生スポーツ界に新たな歴史が刻まれた。第49回ラグビー全国大学選手権大会・決勝。帝京大学が筑波大学を39−22で破り、史上初の4連覇を達成したのだ。この快挙の裏には、さまざまなスタッフの献身的な支えがあった。岩出雅之監督が「同志」と呼ぶ彼(女)らの尽力なくして、4連覇はなかったと言っても過言ではない。今回はその一人、アスレティック・トレーナー大木学に、4連覇への軌跡を訊いた。


投稿日時: 2013-03-25 10:40:00

 管理栄養士・花谷遊雲子にとって、忘れられない“勝負”がある。
「花谷さん、相談があるんです。今の私のダイエット方法では、続かないと思うんです」
 2004年、4年後の北京五輪の代表候補選手を決める選考会を2週間後に控えていた頃のことだ。あるシンクロナイズドスイミングの代表候補選手が、減量に苦しんでいた。それまでは自らアドバイスを求めに来るような選手ではなかったという。その彼女が、初めて花谷に悩みを打ち明けたのだ。それだけ北京五輪にかける思いは強かった。


投稿日時: 2013-03-11 10:00:00

 昨年のロンドン五輪、シンクロナイズドスイミング日本代表はデュエット、チームともに5位という結果に終わった。正式種目となったロサンゼルス五輪以来、初めてメダルなしという事態に、今後への不安の声も少なくない。だが、日本のシンクロは今、大きな転換期を迎えている。そんな中、今回のロンドン五輪、日本代表は新たな挑戦をしていた。その挑戦を身体づくりの面からサポートしてきたひとりが、管理栄養士・花谷遊雲子である。


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