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投稿日時: 2007-11-27 00:00:00

 サッカーへの意識の高さ、精神面の強さは、長友の特長の一つといえるだろう。
 中学時代のサッカー部監督である井上博氏(現新居浜市立北中教諭)は、こう振り返る。
「一言で表せば、サッカーに対する意識の高い選手でしたね。どんな練習でも手を抜くということがなかった。それに、年を追うごとに気持ちが強くなっていった。技術面が高いというのはあったけれど、それ以上にメンタル面の強さが際立っていましたね」


投稿日時: 2007-11-19 00:00:00

「長友と初めて会った時? 実はね、あまり強い印象はないんですよ。入部したての時は、特長がよくわからない選手だった。東福岡高校時代のこともそれほど知らなかったんです。極端な言い方をすれば、無名の選手でした。彼の高校時代の先輩には『こういう特長があって、面白い選手ですよ』と聞いていたんだけど、最初に見た時は『悪くはないけど、モノになるまでには時間がかかるかな』と思ったのを覚えています」
 明治大学サッカー部の神川明彦監督は、長友が部に入ってきた2年半前を振り返り、こう続けた。
「でもね、それからメキメキと頭角を現していったんですよ」


投稿日時: 2007-11-12 00:00:00

 ある人物との出会いが長友のサッカー人生を大きく変えた。
「先生がいなかったら? 今の自分はなかったでしょうね。そのぐらい大きな影響を受けましたよ」
 地元の西条北中に入学した長友は、恩師といえる人物と出会う。それが長友の入学と同時に西条北中に赴任して、サッカー部監督を務めた井上博氏(現新居浜市立北中教諭)だった。



投稿日時: 2007-11-04 00:00:00

 07年6月6日、北京五輪2次予選最終戦(第6戦)マレーシア戦。
 1人の大学生が聖地・国立競技場のピッチで躍動した。彼の名は長友佑都。明治大学体育会サッカー部3年生。170センチと小柄だが、身体能力が高く、1対1の強さに定評のある攻撃的サイドバックである。
「まさか国立の舞台でやれるなんて……。俺って本当に幸せ者やなって思いましたね」
 長友は噛み締めるようにして言った。



投稿日時: 2007-10-29 00:00:00

 直前の怪我の影響で「不完全燃焼」に終わった「第8回オープントーナメント全世界空手道選手権大会」(03年10月)後、野本は肉体改造に踏み切った。
「減量して中量級に出るくらいなら、練習で苦しんで大きいヤツと戦った方がいい」と、174センチ、84キロの体格ながら、100キロ以上の巨漢がひしめく重量級(80キロ以上)で戦ってきた野本だったが、何試合も行うトーナメントでは、やはり体重での不利を痛感せざるを得なかった。



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