21日から高知ではウエスタンリーグのオリックス−福岡ソフトバンク戦が開催され、挨拶も兼ねて、ひさびさに古巣の試合を観に行きました。2軍とはいえ、両チームのメンバーは豪華。オリックスは先発が井川慶で、T−岡田がスタメン。ソフトバンクにはコーチ時代に指導した松中信彦をはじめ、ウィリー・モー・ペーニャ、田上秀則ら1軍の主力クラスが来ていました。実績のある彼らが2軍ということは、それだけ若手が出てきている証拠です。アイランドリーグからもいい素材をどんどん送り出さなくては、と改めて刺激を受けた観戦となりました。
ゴールデンウィークの連戦を終えて10勝4敗2分けの首位。いいシーズンのスタートを切れました。昨季、連覇を逃した悔しさを主力選手が持ってオフから取り組んできたことが、結果につながっているのでしょう。投打がかみ合い、しっかりとしたゲームができています。
開幕からの3試合は2勝1敗。13日のホーム開幕戦こそ敗れましたが、投打がかみ合い、いいかたちでスタートできたと感じています。14日の試合では元阪神の桜井広大が逆転3ランを放ち、元横浜DeNAの大原淳也も追加点のタイムリーを打ちました。元NPB選手が打線を引っ張ってくれています。
開幕までの実戦は9日のオリックス2軍との交流試合を残すのみ。シーズンに向けて戦う態勢は徐々に整いつつあります。オープン戦前に守備のフォーメーションや実戦を想定した練習が不十分だったため、残りの2週間でその部分を徹底していくことになりそうです。
開幕まで、あと2週間ちょっと。実戦を重ね、結果はいい時も悪い時もあるものの、チームの仕上がり具合は概ね順調です。中でも大きなケガ人が出ていないことが一番です。昨季は負けが込んだ上に、故障者が続出し、負のスパイラルに陥ってしまいました。1年前のチーム状況を1とすれば、今は6、7まで来ているのではないでしょうか。








