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投稿日時: 2010-05-27 19:29:00

二宮: W杯直前になって色々な問題が噴出していますが、フランスW杯を経験された名波さんから見て岡田武史さんはどういう監督でしたか?
名波: フランスの時は、秀でたものを一つでも持っているスペシャリストの選手を上手に使っているように感じました。たとえば岡野(雅行)のように足が速い選手には「お前はこの時間のプレーだけイメージしておけ」と指示し、ジュビロでも一緒だった服部(年宏)には「お前は0対0や1対0で試合を終わらせるラスト10分で守備の専門として使うぞ」というように。これは後から聞いた話ですが、選手本人にアプローチして役割を直接伝えていたそうです。役割をはっきりさせることで人心掌握が非常にスムースにいっていました。



投稿日時: 2010-05-13 18:32:00

二宮: いよいよW杯もあと1カ月に近付きました。名波さんは日本が初めて出場したフランス大会を経験されています。大会の直前というのはどのような心境でしたか?
名波: 僕らの頃は、初めて出場権を得たジョホールバルのゲームが第一関門とすると、W杯出場メンバー(当時22人)に入るという第二関門がありました。あの時は大会直前まで誰が本大会に行けるか、わかりませんでしたから。海外でやっている選手もいなかったので、Jリーグで結果を出すかということが本大会のメンバー選出につながるとだけ考えていました。



投稿日時: 2010-04-22 11:22:00

二宮: 僕は小さい頃からの高校野球マニアなので、甲子園に出場していた東尾さんの姿をよく覚えているんです。和歌山県代表・箕島高校のエースでした。凄く柔らかいフォームで投げていた印象を持っています。
東尾: いやいや、今思えば全然硬いピッチャーでした。そう見えたのは、二宮さんが子供だったからですよ(笑)。



投稿日時: 2010-04-08 11:37:00

二宮: いよいよプロ野球が開幕したということで、今日は東尾さんにお来しいただき、じっくりとお話をうかがいたいと思っております。
東尾: お酒を飲みながら野球の話ができるというのは、本当にいいよね。今日は楽しくやりましょう(笑)。



投稿日時: 2010-03-25 11:20:00

二宮: スワローズでの18年間は、リーグ優勝5回、日本一4回。毎年のように主力が他チームへ流出する中での成績ですから、これは立派です。
古田: 当時の野村克也監督が“ID野球”“考える野球”を掲げて、チームに徹底させましたからね。今でこそデータ野球は当たり前ですけど、当時はまだまだ斬新だった。もちろんデータをとってくるだけなら誰でもできるんです。その中から必要なデータをチョイスして、どう生かすか。その準備を通常の練習に加えて、みんなでしっかりやってきたことが好成績につながったと思っています。



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