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投稿日時: 2012-09-01 00:00:00
投稿日時: 2012-08-01 22:44:52
投稿日時: 2012-07-01 23:30:00
2008年9月8日、北京国家体育場。北京パラリンピック第3日、トラックでは陸上車いす女子5000メートル決勝が行なわれていた。激しい先頭争いが繰り広げられる中、アクシデントが起こった。残り500メートル、最後の一周にさしかかる直線で前方を行く2人の選手が接触し、激しく転倒。そのすぐ後ろでスパートのチャンスをうかがっていた土田和歌子に避ける余裕はなかった。気づいた時には体を強く打ちつけられていた。4日後、再レースが行なわれたが、そこに土田の姿はなかった。そしてメインレースとして臨むはずだった最終日のマラソンも土田は棄権を余儀なくされた――。あれから4年。彼女は、北京でかなわなかった5000メートルのゴールとマラソンのスタートラインに今、立とうとしている。
(写真:ロンドンでは悲願のマラソン金メダルを狙う土田選手)
投稿日時: 2012-06-01 17:00:00
投稿日時: 2012-05-01 00:00:14









昨年11月、韓国で行なわれたロンドンパラリンピック・アジアオセアニア最終予選、日本は準決勝で韓国にわずか1点差で競り勝ち、パラリンピックの切符をつかんだ。その死闘を制した背景には、2つの“ビッグプレー”があったのだ。
野球やサッカー、バスケットボールといった“動”のスポーツとは異なり、“静”のスポーツである射撃において、最大の敵はさまざまな“ズレ”である。ほんのわずかなズレが、勝敗を分ける重要なカギを握っているのだ。そして、その“ズレ”との戦いこそが、射撃の最大の魅力でもある。他のスポーツとはまるで違う競技性をもつ射撃とは――。刈谷洋一ヘッドコーチに聞いた。