26日、bjリーグは2011−2012シーズンのエクスパンション(リーグ拡張)にて、新規参入チームを発表した。今回既存16チームの代表者会議にて承認を受け、日本プロバスケットボールリーグ取締役会議で参入が決定したのは、岩手、千葉、神奈川、長野の4地域だ。しかし、それぞれ今後、クリアしなければならない課題が残されており、来年6月までに体制を整えていく。
(写真:承認書を手に来季の参入を誓う4地域代表者と河内コミッショナー<中央>)
23日、東京・有明コロシアムでbjリーグ09−10ファイナルが行われ、浜松・三河フェニックスが大阪エヴェッサを下し、初優勝。初めてイースタン・カンファレンスから王者が誕生した。MVPには前日のカンファレンス ファイナルで35得点をマークし、ファイナルでも司令塔としてチームを牽引したG大口真洋が日本人として初めて選ばれた。また、3位決定戦では前回覇者の琉球ゴールデンキングス(沖縄)が新潟アルビレックスBBとの接戦を制した。
(写真:選手たちから胴上げされる浜松・中村HC)
22日、東京・有明コロシアムでbjリーグ09−10ファイナル4が行われ、ウエスタンでは大阪エヴェッサが琉球ゴールデンキングス(沖縄)を、またイースタンでは浜松・東三河フェニックスが新潟アルビレックスBBをそれぞれカンファレンスファイナルで破り、明日のファイナル進出を決めた。敗者の沖縄と新潟は3位決定戦に臨む。
bjリーグは22、23日に有明コロシアムで「ファイナル4」が開催され、いよいよ今シーズンのチャンピオンが決定する。21日に行なわれた前日会見では、決戦を控えた4チームのヘッドコーチ(HC)がそれぞれ意気込みを語り、本番を直前にして互いに火花を散らした。
(写真:ファイナル4進出チームのHCらと河内コミッショナー<中央>)
bjリーグでは14、15日にカンファレンスセミファイナルが行われ、王者決定戦につながる「ファイナル4」進出をかけて各地区の上位4チームが対戦する。最後まで混戦模様を呈した西地区は昨季4連覇を阻まれた大阪エヴェッサが1位通過。昨季、設立2年目で初優勝を果たした琉球ゴールデンキングス(沖縄)が2位。3位には3年連続でプレイオフ進出のライジング福岡、そして滋賀レイクスターズが4位に滑り込み、初のプレイオフに挑む。一方、東地区は2位以下に大差をつけて浜松・東三河フェニックスが1位通過。2位、3位にはプレイオフの常連、仙台89ERS、新潟アルビレックスBBがそれぞれ入った。そして富山グラウジーズと熾烈な4位争いを制したのが東京アパッチだ。セミファイナルでは各地区1位と4位、2位と3位が対戦。果たして有明の舞台に姿を現すのはどのチームなのか。






