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投稿日時: 2010-06-30 22:11:50

 2009年夏の総選挙で惨敗し、長年守り続けてきた政権から転落して元気のない自民党、悲願の政権交代を果たしながら、財源不足などでマニフェストを実行できず、行き詰まりをみせる民主党……。敗者が明日の勝者となり、勝者が明日の敗者になる可能性はいつの世にもある。私たちは失敗からいかに学び、成功へのビジョンを描くべきなのか?
 日本の政治と社会を改めて考え直す対談本が完成しました。激論を展開するのは自民党幹事長代理を務める河野太郎衆議院議員と、当HP編集長・二宮清純。昨年の自民党総裁選にも出馬するなど注目を集める改革派の旗手と、スポーツの現場から「勝てる組織」「勝てない組織」を取材し続けてきたスポーツジャーナリストが、日本を変えるために今、求められるものを語り尽くします。異色のコラボレーションによる興味深い一冊です。


投稿日時: 2010-03-04 17:47:46

 一流と呼ばれるアスリートの肉体にはどんな秘密が隠されているのか。そして、一流と二流を分ける最大の要素は何か……。
 スポーツ界で古くから問われ続けてきた難問にひとつの答えを提示する新書が完成しました。答え探しの作業を試みたのはリングドクターとしても活躍する医師の富家孝氏と、当HP編集長・二宮清純。アスリートの肉体を間近で接してきたドクターが、彼らの核心に迫る取材を続けてきたスポーツジャーナリストとタッグを組み、格闘技はもちろん、野球、サッカー、陸上とあらゆるスポーツについて考察を巡らせます。これまでのスポーツ書籍とは一味も二味も異なる一冊です。


投稿日時: 2009-11-06 23:13:56

 2009年10月26日、クライマックスシリーズ第2ステージ第4戦。東北楽天は北海道日本ハムに敗れ、日本シリーズ進出の夢を断たれた。そして、この試合をもって名将・野村克也は、計24年間にもわたるプロ野球監督生活に区切りをつけた。試合後、74歳の指揮官は楽天のみならず、相手の日本ハムの選手からも胴上げされる。いくら吉井理人コーチや稲葉篤紀ら、かつての教え子がいるとはいえ、前代未聞の光景だった。


投稿日時: 2008-05-21 17:18:00

 野村克也の「配球学」、中西太の「打撃論」、大野豊の「投球論」、工藤公康の「バッテリー論」、楽天・山崎武司、復活の秘密、松坂大輔が直面する永遠の課題――。
 プロ野球の交流戦が近づき、野球熱がさらに高まりそうなこの時期、その真髄に鋭く迫った二宮清純の最新刊が満を持して登場します。題して『プロ野球の一流たち』。
 野球をもっとディープに楽しみたい方はもちろん、各分野で“一流”を目指す多くの方におすすめの一冊です。


投稿日時: 2008-01-08 16:48:00

 今ある駒でどう勝つか。大切なのは駒の損得より効率。相乗効果より互いのよさを殺さない手を。決断には選択肢を狭める感性が必要――。将棋はいわば“決断の連結決算”で相手玉を追い詰めていくゲームである。その用兵術は組織の人材活用、人材育成に多大なヒントをもたらしてくれるはずだ。天才棋士にスポーツジャーナリストがジャンルを越えて鋭く迫る。
(日本経済新聞出版社/定価:1,575円(税込)/羽生善治、二宮清純著)


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