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二宮清純オピニオン - Page 36

第553回 またひとつ、昭和のプロレスの灯が消えた

 カナダ出身の名レスラーと言えば、真っ先に思い浮かぶのが“荒法師”の異名をとった第45代NWA世界ヘビー級王者ジン・キニスキーだ。2メートル9センチのジャイアント馬場を軽々とバックドロップで投げつける
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二宮清純「プロ野球の時間」

第506回 持ち味は「一生懸命」の謙虚なイタリアン オリックス・マエストリ投手

 イタリア国籍のNPBプレーヤーはスティーブン・ラム(元阪神)に次いで2人目である。オリックスのアレッサンドロ・マエストリが8月26日の埼玉西武戦で初完投勝利をあげた。 この7月上旬までは独立リーグ「
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光の扉を開く男 高橋勇市

 イギリス・ロンドンで“もうひとつのオリンピック”と呼ばれるパラリンピックが開幕し、熱戦が続いている。陸上の男子マラソンは、最終日の9日に行なわれ、日本代表3選手が出場する。その中のひとり、高橋勇市は
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第552回 “障害者スポーツの父”が残した遺産

「失われたものを数えるな。残っているものを最大限に生かせ」。世界で初めて障害者による競技大会を主催し、“障害者スポーツの父”と呼ばれるユダヤ系ドイツ人医師ルードヴィッヒ・グットマン卿の名言である。 日
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第551回 パラリンピアンに気軽なトレセン利用を

 これは残念なデータである。パラリンピックに出場した選手らでつくる「パラリンピアンズ協会」(河合純一会長)の調査で、アンケートに答えた選手たちの実に75.6%がナショナルトレーニングセンター(NTC)
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二宮清純「プロ野球の時間」

第504回 アクシデントを乗り越えて高く羽ばたけ 広島・會澤翼捕手

 その瞬間、球場中が凍りついた。ひび割れたヘルメットのツバが事態の深刻さを物語っていた。 8月2日、横浜スタジアム。横浜DeNA対広島。9回表1死一、二塁の場面で広島ベンチは代打に思いっ切りのいいバッ
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若きタイトリストの明日 小久保裕紀

 球界を代表するスラッガーが、ついにバットを置く。14日、福岡ソフトバンクの小久保裕紀が今季限りでの引退を発表した。小久保はプロ入り2年目の1995年にホームラン王を獲得し、97年には打点王に輝いた。
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第550回 戦争で散った沢村のライバル・景浦将

 地方球場でオールスターゲームを2度開催したことがあるのは松山市の坊っちゃんスタジアムだけだ。球場名は言うまでもなく松山が舞台となった夏目漱石の小説「坊っちゃん」に由来する。ファウルグラウンドを除き、
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二宮清純「プロ野球の時間」

第503回 イチロー、電撃トレードの背景

 イチローがマリナーズからヤンキースに電撃トレードされた。若手投手2人プラス金銭との交換トレードだった。7月30日には本拠地ヤンキースタジアムで、オリオールズのミゲル・ゴンザレスからメジャーリーグ通算
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第549回 柔道、国際的に普及したがゆえの試練

 アトランタ、シドニー、アテネで五輪柔道3連覇(男子60キロ級)を達成した野村忠宏は試合前の“儀式”をことのほか、大切にしていた。 ひとつは家族からの手紙に目を通すこと。「読むのは試合の3日前と前日の
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