第493回 台湾で素質開花、日本へ「逆輸入」なるか 統一・鎌田祐哉投手 二宮清純 2012年6月5日 第493回 台湾で素質開花、日本へ「逆輸入」なるか 統一・鎌田祐哉投手2015-09-13T00:46:54+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 <昨日勝って10連勝しました。日本人開幕連勝記録達成です。これからも頑張ります> 5月28日、台湾から短いメールが届いた。送り主は台湾プロ野球の統一セブンイレブン・ライオンズで活躍する鎌田祐哉。日本で 続きを読む
☆五輪特別編☆父との二人三脚、浜口京子の青春グラフィティ 二宮清純 2012年6月3日 ☆五輪特別編☆父との二人三脚、浜口京子の青春グラフィティ2015-09-13T01:00:40+00:00 二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」 女子レスリング72キロ級で3大会連続の五輪出場を決めた浜口京子選手が、ロンドン五輪を最後に現役引退を示唆しました。2004年のアテネ五輪から正式採用された女子レスリングは現在、日本のお家芸とも言える 続きを読む
第539回 クローザーの誇り軽視、「ふりむけばヨコハマ」 二宮清純 2012年5月30日 第539回 クローザーの誇り軽視、「ふりむけばヨコハマ」2015-09-13T00:58:57+00:00 二宮清純「唯我独論」 クローザーとは誇り高き生き物である。“江夏の21球”で知られる1979年の広島対近鉄の日本シリーズ第7戦。4対3と1点リードで迎えた9回裏、広島の守護神・江夏豊は無死1、3塁の場面で心をかき乱される 続きを読む
第492回 「ミスター超え」報道に違和感 二宮清純 2012年5月29日 第492回 「ミスター超え」報道に違和感2015-09-13T00:46:54+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 444本塁打、2471安打、1522打点――。言うまでもなくミスターこと長嶋茂雄が残した数字である。 メディアはこの記録を抜いた選手が現れるたびに“長嶋超え”と大々的に報道する。確かに数字の上ではミ 続きを読む
第538回 一振りに賭ける「天才」前田智の執念 二宮清純 2012年5月23日 第538回 一振りに賭ける「天才」前田智の執念2015-09-13T00:58:57+00:00 二宮清純「唯我独論」 寡黙な男が珍しく素直に喜びを表現した。20日のファイターズ戦、1対0の8回裏、1死一、二塁のチャンスで代打に起用されたカープの前田智徳は、植村祐介のフォークを三塁線に弾き返した。打球はサード小谷野栄 続きを読む
第491回 星野流の「期待」に正念場の23歳左腕 東北楽天・塩見貴洋投手 二宮清純 2012年5月22日 第491回 星野流の「期待」に正念場の23歳左腕 東北楽天・塩見貴洋投手2015-09-13T00:46:54+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 怒りの大きさは期待の裏返しだろう。 東北楽天・星野仙一監督の怒声がベンチで響き渡ったのは4月18日。QVCマリンフィールドでの千葉ロッテ戦、2回が終わった場面だ。「球が高い!」「もっと考えて野球をや 続きを読む
☆五輪特別編☆東洋の魔術師 二宮清純 2012年5月20日 ☆五輪特別編☆東洋の魔術師2015-09-13T01:00:40+00:00 二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」 バレーボールの全日本女子チームは現在、ロンドン五輪出場を目指し、19日から開催されている五輪世界最終予選兼アジア大陸予選を戦っています。大会は8カ国のリーグ戦で行われ、3位以内に入るか、または上位3 続きを読む
第537回 教え子とメダルに挑む現代版“柔道の父” 二宮清純 2012年5月16日 第537回 教え子とメダルに挑む現代版“柔道の父”2015-09-13T00:58:57+00:00 二宮清純「唯我独論」 2000年に柔道部が創設されたばかりの頃だ。了徳寺学園と聞いて、仏教系の宗教法人が運営する学校だとばかり思っていた。実際、京都市には大根焚(だいこだき)の行事で知られる法輪山了徳寺という真宗大谷派の 続きを読む
第490回 日本では親子2代の名プレーヤーが、なぜ生まれないのか 二宮清純 2012年5月15日 第490回 日本では親子2代の名プレーヤーが、なぜ生まれないのか2015-09-13T00:46:54+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 ケン・グリフィー・シニアとケン・グリフィー・ジュニア、ボビー・ボンズとバリー・ボンズ、近年ではセシル・フィルダーとプリンス・フィルダー。メジャーリーグでは親子2代の名プレーヤーが少なくない。 翻って 続きを読む
第536回 野球は今も台湾との絆のシンボル 二宮清純 2012年5月9日 第536回 野球は今も台湾との絆のシンボル2015-09-13T00:58:57+00:00 二宮清純「唯我独論」 宮本慎也が2000本安打を達成した翌日、元東京ヤクルトの後輩・鎌田祐哉がリーグ最多となる7勝目をあげた。防御率も1.75でリーグトップである。 海の向こうの話だ。海の向こうといっても、もちろん米メジ 続きを読む
第489回 「名将−名伯楽コンビ」復活の日も近い? 前中日ヘッドコーチ・森繁和氏 二宮清純 2012年5月8日 第489回 「名将−名伯楽コンビ」復活の日も近い? 前中日ヘッドコーチ・森繁和氏2015-09-13T00:46:54+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 8年間で4度のリーグ優勝を果たした落合中日の番頭格がこの人だった。森繁和、57歳。投手コーチ、ヘッドコーチなどを歴任した。 落合博満からの信頼の厚さは、彼が昨年11月に上梓した『采配』(ダイヤモンド 続きを読む