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二宮清純オピニオン - Page 54

38歳、蘇る大砲 山武司

 山武司(東北楽天)は、史上3人目となるセ・パ両リーグで本塁打王を獲得した日本を代表する長距離砲だ。中日、オリックス、楽天と3球団にわたって積み上げてきた通算本塁打数は実に391。42歳となった現在
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第473回 初回に弱いマー君 「収穫」の3失点

 初回に3本のヒットを浴び、四球もからんで3点を奪われた。2回、3回と無失点で切り抜けただけに立ち上がりの不安が余計にクローズアップされた。 キャンプ地・久米島での紅白戦。「打たれたことで逆に収穫があ
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二宮清純「プロ野球の時間」

第426回 8年の時を経て今度こそ「原巨人」の要に 巨人・川相昌弘2軍監督

 バントの名人・川相昌弘が8年ぶりに巨人に戻ってきた。2軍監督としての復帰である。 実は川相、昨シーズンも中日で2軍監督を務めていた。昨年9月、球団から呼び出され、「来季は契約を結ばない」と告げられた
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第472回 “八百長告発者”を調査委に加えてみては

 北朝鮮ではストリートチルドレンのことをコッチェビというらしい。ジャンマダン(闇市場)で残りものを漁ったり、拾い食いをしながら飢えをしのいでいる。隠し撮りされた映像をテレビで見たことがあるが、裸足で服
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二宮清純「プロ野球の時間」

第425回 “オレ流”落合の「教わるよりも盗め」

 2年続けて1票差で落選した中日監督の落合博満がついに野球殿堂入りを果たした。プレーヤーとして三冠王3度は史上最多だけに当然と言えば当然の勲章である。 落合と言えば“オレ流”が代名詞である。グリップエ
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敵を読み、敵を討つ 水谷隼

 水谷隼といえば日本卓球界のエースだ。1月に行なわれた全日本選手権で男子史上初の5連覇を達成した。日本で敵なしの強さを誇る水谷は、昨年の国際卓球連盟(ITTF)プロツアー・グランドファイナルで日本人初
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第471回 南アの「自信」と「免疫力」で領空守った日本

 負ける時はいつも逆転である。しかも後半の。手負いの獅子ならぬ手負いのカンガルーのなりふり構わぬパワープレーに屈するのが常だった。 ドイツW杯では前半、幸運なかたちで先制したものの、後半、オーストラリ
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二宮清純「プロ野球の時間」

第424回 球界最年長投手が抱く「28年目の不安」 中日・山本昌投手

 NPB(日本プロ野球組織)における現役最年長投手である。いったい、誰がプロ入り時に今の山本昌(本名:昌広)の姿を予想し得ただろう。 1984年に神奈川の日大藤沢高からドラフト5位で入団。最初の4年間
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第470回 「転ばぬ先の杖」必要なNPB統一球

「転ばぬ先の杖」ということわざがある。失敗してからでは遅い。前もってしっかり準備をしておきなさいよ、と先人は説いた。 南アフリカW杯で国外大会初の決勝トーナメントに進出したサッカー日本代表。成功の要因
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二宮清純「プロ野球の時間」

第423回 価値あるイチローの“一筋主義”

 昨季、メジャーリーグ史上初となる10年連続シーズン200安打を達成したイチロー(マリナーズ)は来季限りで球団との契約が切れる。 周知のようにマリナーズは2001年にメジャーリーグ史上最多タイのシーズ
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第469回 石原が生みの親 マエケン“運命の一球”

 ピッチャーはひとつのボールをきっかけにして、一皮むけることがある。昨季、セ・リーグの投手部門で3冠(最多勝利、最優秀防御率、最多奪三振)に輝いたマエケンこと前田健太のそれは昨年4月8日、東京ヤクルト
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