この人と飲みたい – ページ 18

本格芋焼酎『木挽BLUE』の雲海酒造がお届けするアスリートと二宮清純の対談コーナーです。雲海酒造のお酒を飲みながら選手の知られざるエピソードをご紹介します。

大竹七未（サッカー解説者）＜後編＞「女子の育成充実を」

二宮：　一昨年に東京国際大学女子サッカー部の監督に就任されました。監督挑戦のきっかけは？大竹：　同校の男子サッカー部監督である前田秀樹さん（元日本代表）にお声をかけていただいたんです。女子サッカー部を

二宮：　今回はなでしこジャパン（サッカー女子日本代表）でも活躍された大竹さんとそば焼酎「雲海黒麹」のソーダ割りを酌み交わしながらサッカー談義に花を咲かせたいと思います。大竹：　芋焼酎を飲む機会は多い

二宮：　８月には恒例の「フレンズオンアイス」が横浜で開催されます。このショーのテーマは？荒川：　フレンズオンアイスは私がプロとしての第一歩を踏み出そうと立ち上げたものです。同世代でいろんな経験を積ん

二宮：　お久しぶりです。３年前はビールを飲みながらトリノ五輪の金メダルの秘話や、フィギュアスケートの採点方法について、興味深い話をたくさん伺いました。読者からもかなり反響が大きかったんですよ。最初にビ

二宮：　２杯目は、ぜひオススメの飲み方を試していただきたいと思っています。それはソーダ割りです。「那由多（なゆた）の刻（とき）」をソーダで割ると、さらに爽快感が増して、この季節にはピッタリだと感じます

二宮：　どうも、お久しぶりです。今回はそば焼酎の長期貯蔵酒「那由多（なゆた）の刻（とき）」をご用意しました。深い話ができれば、と（笑）。清水：　こちらこそよろしくお願いします。お酒は何でも飲みますが、

二宮：　宮下さんはまだ20代なのに、お湯割り好きとはなかなか渋い。宮下：　親父の影響が大きいですね。小さい頃から親父は晩酌で、よくお湯の焼酎割りを飲んでいました。お酒が飲めるようになった時に、親父が一

二宮：　宮下さんは鹿児島県の出身。肝臓はかなり強そうですね（笑）。お酒を楽しむのは週に何回？宮下：　正直に言うと、ほぼ毎晩飲んでいます（笑）。寝る前に必ず。飲むのはもちろん焼酎です。お酒を飲むと、どこ

二宮：　この４月からはWAHAHA本舗の全体公演「ミラクル」で全国を回られるとか。柴田：　全国20カ所で開催します。私も久本も全公演出ますよ。正司歌江師匠も出演します。二宮：　正司歌江さんもWAHAH

二宮：　数年前、柴田さんがインタビュアーを務める月刊誌の対談にお招きいただいた際、「今度はお酒を飲みながら続きを」とお約束していました。お酒が大好きだと伺いましたが、どのくらいの頻度で？柴田：　仕事が