日本のプレーオフも間違いなく面白い 金子達仁 2012年6月1日 日本のプレーオフも間違いなく面白い2015-10-05T13:25:22+00:00 金子達仁「春夏シュート」 先週末のこと。ロンドンはピカデリー・サーカスあたりを歩いていると、見たことのない、しかし明らかにサッカーのものと思われるユニホームを着た集団に出くわした。柄は水色と白の縦縞。胸にスポンサーのロゴは入 続きを読む
野村謙二郎監督への提言 西田 真二 2012年6月1日 野村謙二郎監督への提言2015-10-05T13:34:34+00:00 西田真二「赤ヘル寅さん放浪記」 我がガイナーズは5月も10勝4敗2分と6つの貯金をつくることに成功しました。これで合わせて貯金は12。前期優勝へのマジック9が点灯しています。 とはいえ、まだ優勝を強くは意識していません。現役 続きを読む
第20回 新たな日本のスポーツ史をつくるリーダー 〜車椅子ランナー・廣道純〜 伊藤数子 2012年5月31日 第20回 新たな日本のスポーツ史をつくるリーダー 〜車椅子ランナー・廣道純〜2016-12-09T12:41:36+00:00 伊藤数子「障がい者スポーツの現場から」 いよいよロンドンオリンピックまで残り約2カ月、そしてパラリンピックまで約3カ月となりました。各競技で続々と代表選考会や内定選手の発表が行なわれ、オリンピック・パラリンピックへのムードが高まってきてい 続きを読む
第68回 最終予選、“新生・本田”が日本を引っ張る! 大野俊三 2012年5月31日 第68回 最終予選、“新生・本田”が日本を引っ張る!2015-10-05T14:43:19+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 いよいよ、ブラジルW杯アジア最終予選が始まります。日本にとっては、いきなり3連戦というヤマ場です。運命の戦いを前に、果たしてザックジャパンの体制は万全なのか。すでにシーズンを終えた海外組のコンディシ 続きを読む
第88回 統一球はレベルアップのチャンス! 佐野慈紀 2012年5月25日 第88回 統一球はレベルアップのチャンス!2015-10-05T14:33:49+00:00 佐野慈紀「ピカイチ球論!」 プロ野球では今月16日から交流戦が始まりましたね。24日現在、首位は6戦全勝の巨人。果たして、セ・リーグから初優勝のチームが出てくるのでしょうか。さて、今回は先月、日本プロ野球選手会会長の新井貴裕( 続きを読む
1+1=3にする岡崎の相棒は誰に 金子達仁 2012年5月25日 1+1=3にする岡崎の相棒は誰に2015-10-05T13:25:22+00:00 金子達仁「春夏シュート」 いくつかあった“大きな不安”は消えた。 まずは最大の不安――本田は大丈夫か、である。 大丈夫、どころではなかった。その攻撃力が、ケガをする以前よりも大きくなっているように感じられたのはわたしだけだろ 続きを読む
第220回 ラスベガスで勝負のときを待つ五十嵐亮太 杉浦大介 2012年5月18日 第220回 ラスベガスで勝負のときを待つ五十嵐亮太2015-10-05T14:44:53+00:00 杉浦大介「NY摩天楼通信」 ラスベガスにも野球チームがあると聴けば、驚く人は多いのではないか。 この名高いギャンブルタウンに本拠地を置くのは、トロント・ブルージェイズ傘下の3Aチーム、ラスベガス51s。ロスアンジェルス・ドジャ 続きを読む
香川を大切にしたいマンUの配慮 金子達仁 2012年5月18日 香川を大切にしたいマンUの配慮2015-10-05T13:25:22+00:00 金子達仁「春夏シュート」 昨今の今頃、わたしにとっての年間最優秀監督はデンマークのFCコペンハーゲンを率いていたノルウェー人監督、ストール・ソルバッケンだった。これといったスター選手がいないチームでありながら、欧州CLでバル 続きを読む
第128回「NYでの3万人の自転車イベント」 白戸太朗 2012年5月17日 第128回「NYでの3万人の自転車イベント」2015-10-05T22:34:43+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 今や世界の常識と言える「都市マラソン」。名だたる都市には必ずマラソン大会がある。ロンドン、ボストン、ニューヨーク(NY)、パリ、ベルリン……数えだしたらきりがない。それは国内でも同様で東京はもちろん 続きを読む
才能を“安売り”しすぎている日本 金子達仁 2012年5月11日 才能を“安売り”しすぎている日本2015-10-05T13:25:22+00:00 金子達仁「春夏シュート」 昨年の全国リーディング・ジョッキー、福永祐一は中学時代サッカー部に所属していた。本人いわく「あんまり才能はなかった」とのことだが、彼にとってサッカーはいまも大好きなスポーツであり続けている。「それに 続きを読む