第16回 フランスの僕のクラブを紹介しよう<Vol.1> 田崎健太 2009年1月9日 第16回 フランスの僕のクラブを紹介しよう<Vol.1>2015-10-05T14:48:32+00:00 田崎健太「国境なきフットボール」 しばしば僕は『週刊ポスト』という週刊誌の不定期連載で、下田昌克という同じ年の絵描きと世界各地に取材に出かけている。情熱大陸などにも出演したことがある下田は、色鉛筆を使って人の顔を描くことを得意にして 続きを読む
WBCの考え方 上田 哲之 2009年1月9日 WBCの考え方2015-10-05T13:32:13+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 松坂大輔(レッドソックス)、ダルビッシュ有(北海道日本ハム)、岩隈久志(東北楽天)という先発3本柱は、さすがにそこそこ通用するのではないだろうか。もちろん、3月に開催される第2回WBCの話である。 続きを読む
第107回 K-1選手のリベンジは総合格闘技のリングで! 〜12・31『Dynamite!!』を観終えて〜 近藤隆夫 2009年1月8日 第107回 K-1選手のリベンジは総合格闘技のリングで! 〜12・31『Dynamite!!』を観終えて〜2015-10-05T15:38:35+00:00 近藤隆夫「INSIDE格闘技」 昨年大晦日のさいたまスーパーアリーナは熱気に包まれていた。まさかの結果の連続にファンの興奮が収まらない。だが私は、武田幸三、バダ・ハリ、武蔵は、いま何を思うのか、と心配してしまった。会場に集まってい 続きを読む
第120回「協定」 〜SCフライブルクとの協力体制〜 松本晋司 2009年1月7日 第120回「協定」 〜SCフライブルクとの協力体制〜2015-10-05T14:46:57+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 2008年10月、大きなニュースが飛び込んできた。愛媛FCが、ドイツ・ブンデスリーガ2部の「SCフライブルク」とフレンドシップ協定を締結したというのである。 愛媛FCのホームスタジアムがある愛媛県松 続きを読む
第28回 「鹿島、連覇の理由」 大野俊三 2008年12月30日 第28回 「鹿島、連覇の理由」2015-10-05T14:43:24+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 一年通して大混戦だったJリーグ2008シーズン。終盤に3連勝を収めた鹿島アントラーズが見事に連覇を果たしました。2シーズン続けての優勝は00、01年以来になりますね。昨年の優勝でつけた自信が戦いぶり 続きを読む
第47回 WBCを真の世界一決定戦にせよ! 佐野慈紀 2008年12月25日 第47回 WBCを真の世界一決定戦にせよ!2015-10-05T14:33:53+00:00 佐野慈紀「ピカイチ球論!」 早いもので、今年も残るはあと数日となってしまいました。北京五輪をはじめ、今年はスポーツに沸いた1年でしたね。野球界でも様々な出来事がありました。埼玉西武の日本一や万年最下位だったレイズのワールドシリ 続きを読む
第129回 意外にも筋の通ったヤンキースの大補強 杉浦大介 2008年12月19日 第129回 意外にも筋の通ったヤンキースの大補強2015-10-05T14:45:02+00:00 杉浦大介「NY摩天楼通信」 今月上旬に開催されたウインターミーティングの時期を前後して、逆襲に向けて必死のヤンキースが大補強を敢行した。 まずは今オフの目玉と言われたCC・サバシアを7年1億6100万ドルもの大金を費やして強奪 続きを読む
第87回「ホノルルマラソンの時代は終わったか?」 白戸太朗 2008年12月18日 第87回「ホノルルマラソンの時代は終わったか?」2015-10-05T22:34:45+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 12月のハワイといえば、ホノルルマラソン。すでに36回目を迎える本大会は毎年多くの日本人参加者を集める大会として知られている。1995年のピーク時には、3万5千人を超える全体参加者があり、日本人は 続きを読む
第119回「切なさ」 〜2008愛媛FCファン感謝祭〜 松本晋司 2008年12月17日 第119回「切なさ」 〜2008愛媛FCファン感謝祭〜2015-10-05T14:46:57+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 J2リーグ2008シーズンが終了し、愛媛FCは、リーグ戦(15チーム中)14位という、不甲斐無い成績に終わった。 チームとしてのシーズン目標が、6位以内と謳っていただけに、サポーターとしても残念な気 続きを読む
第15回 ドゥンガの知られざる一面<Vol.4> 田崎健太 2008年12月12日 第15回 ドゥンガの知られざる一面<Vol.4>2015-10-05T14:48:33+00:00 田崎健太「国境なきフットボール」 ドゥンガには忘れられない思い出がある。 何年か前、ドゥンガは施設の子供たちと記念日のお祝いをするために、マクドナルドに出かけたことがあった。 マクドナルドは、日本やアメリカ、あるいはブラジルのミドル 続きを読む