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第36回 補強成功に不可欠なチームの“和”

 今オフもFAやトレードなど、各球団の補強合戦が繰り広げられました。なんといっても注目は、主力の外国人選手3人を獲得した巨人です。本命だった福留孝介選手はメジャーのマネーゲームに太刀打ちできずに断念せ
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二宮清純「プロ野球の時間」

第263回 夢のない巨人「横取り補強」

 巨人が横浜の守護神マーク・クルーンに続いて、ヤクルトの先発投手で、今季セ・リーグの最多勝右腕セス・グライシンガーを獲得することになった。さらに巨人はヤクルトの主砲アレックス・ラミレスの獲得をも視野に
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二宮清純「プロ野球の時間」

第262回 星野ジャパンの最大の強みは「絆」である 五輪日本代表・星野仙一監督

「うれしいというより、ホッとしたというのが正直なところ。 特に2戦目の韓国戦、みなさんご覧になられたと思いますけど、野球ってこんなに苦しいものなのかと。終わってみて野球ってこんなに楽しいものかと。選手
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二宮清純「プロ野球の時間」

第261回 “神様、仏様”の元へ――球史に残る伝説の投手逝く

 神様、仏様、稲尾様――。「鉄腕」の異名をほしいままにした元西鉄ライオンズのエース稲尾和久さんが悪性腫瘍のため急死した。享年70。 通算276勝。1961年には日本プロ野球タイとなるシーズン42勝を記
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二宮清純「プロ野球の時間」

第260回 「自ら先頭に立ってガンガンやらないと」 元日本代表監督・松永怜一

「日本の球界は現場の指導者に冷たいところがあるので、(殿堂入りは)私には無縁なものと思っていた。手元から巣立っていった選手たちが、球界と社会に貢献したことが認められたのだと思う。こんな名誉なことはあり
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第35回 予選突破のカギは俊足巧打の上位打線

 いよいよ12月1日から来夏の北京五輪出場を目指して“星野ジャパン”がアジア予選に挑みます。杉内俊哉、多村仁(ともに福岡ソフトバンク)、小笠原道大、高橋由伸(ともに巨人)の4選手がケガのため、自ら代表
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二宮清純「プロ野球の時間」

第259回 有能な投手コーチを「解任」した日本ハム球団フロントの不可解

 成果主義という観点で考えれば、ほぼ満点に近い。一軍投手コーチ就任1年目(2006年)のチーム防御率が3.05(リーグ1位)。2年目の今季が3.22(リーグ2位)。しかもチームは2年連続リーグ優勝。投
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二宮清純「プロ野球の時間」

第258回 無名の大男が来季の秘密兵器となるか 巨人(テスト中) アンディ・シビーロ

 来季の巨人の隠し玉なのか、それともでくの坊なのか? 最速100マイル(約161キロ)を誇るという身長201センチ、体重100キロの大男アンディ・シビーロ(31)が巨人の入団テストを受けるため宮崎キャ
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二宮清純「プロ野球の時間」

第257回 「打てそうで打てない」ダルビッシュ

 日本シリーズ初戦で北海道日本ハムのダルビッシュ有が中日からシリーズ最多タイの13三振を奪った。先発全員からの奪三振はシリーズ初という快挙。 私が注目したのは13奪三振の内訳。このうちの12個が空振り
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