１位・須田「15勝を目指す」 〜横浜新入団選手発表〜 スポーツコミュニケーションズ 2010年12月6日 １位・須田「15勝を目指す」 〜横浜新入団選手発表〜2015-09-28T14:06:32+00:00 野球 No Comment 横浜ベイスターズの新入団選手発表が６日、横浜市内のホテルで行われ、先のドラフト会議で指名を受けた９名の選手たちが会見に臨んだ。真新しいユニホームを身にまとった新入団選手たちは、腕に★マークをペインテ 続きを読む
日本シリーズは面白かったか 上田 哲之 2010年12月3日 日本シリーズは面白かったか2015-10-05T13:32:10+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 どうなっているんでしょうねえ、日本の政治は。いや、あわてて申しそえますが、私は政治にも経済にも、きわめてうとい人間である。当欄で表明するほどの政治信条、見解など、何も持ちあわせていない。 ただ、民主 続きを読む
なぜベイスターズ売却は頓挫したのか 〜堀江貴文インタビュー〜 スポーツコミュニケーションズ 2010年11月30日 なぜベイスターズ売却は頓挫したのか 〜堀江貴文インタビュー〜2015-09-28T14:06:32+00:00 野球 No Comment 横浜ベイスターズの売却交渉が破談に終わってから、約１カ月が経つ。ひとまず騒動は鎮静化したように映るが、結局は元のさやに戻っただけで何も状況は変わっていない。親会社であるTBSホールディングスは９月の 続きを読む
第415回 骨太の指導でダイヤの原石をどう磨くか 巨人・森脇浩司２軍内野守備走塁コーチ 二宮清純 2010年11月30日 第415回 骨太の指導でダイヤの原石をどう磨くか 巨人・森脇浩司２軍内野守備走塁コーチ2015-09-13T00:47:02+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 今季、森脇浩司は中途半端な立場に置かれていた。福岡ソフトバンク編成・育成部アドバイザー。コーチではない。かといって実権を持ったフロントスタッフでもない。 昨季は監督に昇格した秋山幸二の下でヘッド兼内 続きを読む
千葉ロッテ４位・小池翔大「守備の総合力で勝負！」 〜ドラフト指名選手直撃インタビューVol.２〜 スポーツコミュニケーションズ 2010年11月29日 千葉ロッテ４位・小池翔大「守備の総合力で勝負！」 〜ドラフト指名選手直撃インタビューVol.２〜2015-09-18T18:37:17+00:00 ルーキーたちの軌跡 今年のドラフトを沸かせた斎藤佑樹、大石達也（ともに早稲田大）、沢村拓一（中央大）をはじめ、菅野智之（東海大）、東浜巨（亜細亜大）、野村祐輔（明治大）と、大学球界では好投手が続々と誕生している。そんな 続きを読む
横浜４位・小林寛「理想はロジャー・クレメンス」 〜ドラフト指名選手直撃インタビューVol.１〜 スポーツコミュニケーションズ 2010年11月26日 横浜４位・小林寛「理想はロジャー・クレメンス」 〜ドラフト指名選手直撃インタビューVol.１〜2015-09-18T18:37:17+00:00 ルーキーたちの軌跡 ３年連続最下位からの脱却をはかるベイスターズに、鉄腕がやってくる。 大阪学院大学のエース小林寛。今年の関西六大学春季リーグ戦では15試合中13試合に登板。チームの18季ぶり優勝に貢献した。中でも５月 続きを読む
第70回 セットアッパーの存在価値と成功条件 佐野慈紀 2010年11月25日 第70回 セットアッパーの存在価値と成功条件2015-10-05T14:33:50+00:00 佐野慈紀「ピカイチ球論！」 今シーズンのプロ野球も最後まで見ごたえたっぷりでしたね。５年ぶりに日本一に輝いた千葉ロッテは、ペナントレースでは３位ながら、クライマックスシリーズ（CS）、日本シリーズと見事な戦いを見せてくれました 続きを読む
第414回 捕手のFA移籍は「頭脳流出」だ 二宮清純 2010年11月23日 第414回 捕手のFA移籍は「頭脳流出」だ2015-09-13T00:47:02+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 シーズンオフに入り、２人のキャッチャーにFAの話題が出ている。 広島の石原慶幸と西武の細川亨である。 今季の成績は以下のとおり。 石原 122試合、打率２割６分３厘、41打点、８本塁打。 細川 11 続きを読む
MVPはＷ和田が受賞 〜日本プロ野球コンベンション2010〜 スポーツコミュニケーションズ 2010年11月18日 MVPはＷ和田が受賞 〜日本プロ野球コンベンション2010〜2015-09-28T14:06:33+00:00 野球 No Comment 18日、都内で「日本プロ野球コンベンション2010」が開催され、今シーズン活躍した選手らが表彰を受けた。最優秀選手（MVP）にはパ・リーグではリーグ最多の17勝（８敗）をマークし、169奪三振、防御 続きを読む
ヤクルト・小川淳司「史上最強の地味監督」（後編） スポーツコミュニケーションズ 2010年11月16日 ヤクルト・小川淳司「史上最強の地味監督」（後編）2015-09-28T14:06:33+00:00 野球 No Comment ポスト高田は生え抜きの荒木大輔（現１軍チーフ兼投手コーチ）――。それが球団の既定路線だった。 荒木といえば甲子園の申し子だが、小川も負けてはいない。75年の夏、千葉・習志野高のエースとして全国制覇を 続きを読む