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杉浦大介「NY摩天楼通信」

第103回 米ボクシング界の一番長い日

 11月10日の土曜日は、アメリカでボクシングを取材する記者たちにとって近年で最も忙しかった日として記憶されるだろう。 まずは午後からニューヨーク・ミッドタウンのホテルで盛大な記者会見が開かれ、来年1
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杉浦大介「NY摩天楼通信」

第102回 レッドソックスに黄金時代到来か

 10月29日、デンバー国際空港でのこと――。 ワールドシリーズの取材を前日に終えた筆者は、コロラドからニューヨークへのフライトを待っていた。すると背後から、レッドソックスファンの男性の電話口での話し
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杉浦大介「NY摩天楼通信」

第101回 松坂の1年目は「失敗」ではない

 レッドソックスにとって重要な意味を持った10月15日のリーグ優勝決定シリーズ第3戦で、松坂大輔はまたも期待に応えられなかった。 波に乗るインディアンス打線をかわしきれず、4回2/3を投げて4失点。地
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杉浦大介「NY摩天楼通信」

第100回 07年アリーグ・プレーオフ展望

■レッドソックス 12年振りの地区優勝は果たしたが、終盤のレッドソックスはヤンキースの勢いの前に青息吐息だった。その原因は、今季前半の快進撃を支えて来た投手陣に疲れがみえたことである。 先発はエースの
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杉浦大介「NY摩天楼通信」

第99回 世界ボクシング界が注目する冬の2大決戦

 近年のボクシング界では最大規模の試合前記者会見が、9月19日にニューヨークのロッカフェラーセンターで行なわれた。 会場はクリスマスに世界最大のツリーが飾られる敷地内。そこで、なんとオスカー・デラホー
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杉浦大介「NY摩天楼通信」

第98回 躍進劇も終焉に近づいたマリナーズとイチロー

 今季MLで最大のサプライズチームはどこかといえば、シアトル・マリナーズだったのかもしれない。 イチロー、城島健司という2人の日本人プレーヤーを抱えるマリナーズは、過去3年間は連続で負け越しレコード。
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杉浦大介「NY摩天楼通信」

第97回 ヤンキースの好調は「我慢」の産物

 夏場に差し掛かり、ヤンキースが猛然とした勢いで勝ち始めている。 今季は開幕から不調で、一時は首位に14ゲーム、ワイルドカードにも8、5ゲーム差も付けられた。しかしオールスター以降は破竹の勢いで、なん
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杉浦大介「NY摩天楼通信」

第94回 ヤンキースに必要なのはイチローのような選手

 オールスターブレイクが近づいても、ヤンキースの不振は続いている。 7月4日の時点で39勝42敗、首位レッドソックスまで12ゲーム差。投手が良いときは打つ方が貢献できず、打線が点を取ったときは投手がそ
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杉浦大介「NY摩天楼通信」

第93回 メイウェザー対コット戦への期待 〜ボクシング2大タイトル戦を終えて〜

 この1カ月強の間に、世界ボクシング界にとって重要な意味を持つ2つのタイトルマッチが行なわれた。 まずは5月5日、ここ10年間で最大規模の興行となったWBAジュニアミドル級タイトル戦、フロイド・メイウ
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