第43回 東京五輪・パラリンピックを成功に導くボランティアスピリット 伊藤数子 2014年4月30日 第43回 東京五輪・パラリンピックを成功に導くボランティアスピリット2016-12-09T12:32:22+00:00 伊藤数子「障がい者スポーツの現場から」 2020年東京五輪・パラリンピックの開催が決定して、8カ月になろうとしています。「7年後」だった20年までは、もう「6年」。その6年もあっという間に過ぎてしまうことでしょう。だからこそ、東京五輪・パ 続きを読む
第42回 ソチで見つけた日本の“ホーム” 伊藤数子 2014年3月31日 第42回 ソチで見つけた日本の“ホーム”2016-12-09T12:32:39+00:00 伊藤数子「障がい者スポーツの現場から」 3月7日に開会式が行なわれ、9日間にわたって熱戦が繰り広げられたソチパラリンピックが、16日に幕を閉じました。冬季大会史上最多となる45カ国・地域から約550名のアスリートたちが集結した今大会、日本 続きを読む
第41回 なぜ、障害者スポーツを事業化するのか 伊藤数子 2014年2月28日 第41回 なぜ、障害者スポーツを事業化するのか2016-12-09T12:33:03+00:00 伊藤数子「障がい者スポーツの現場から」 熱戦が繰り広げられたソチオリンピックが幕を閉じました。日本は国外開催としては最多となる8個のメダルを獲得し、大いに盛り上がりました。メダリスト以外でも、見ている者を十二分に魅了してくれた選手や競技が 続きを読む
第40回 “さらし者”という言葉から見える社会 伊藤数子 2014年1月30日 第40回 “さらし者”という言葉から見える社会2015-11-28T14:04:15+00:00 伊藤数子「障がい者スポーツの現場から」 2014年がスタートしました。今年は2月にはソチオリンピック、3月にはソチパラリンピック、そして6、7月にはサッカーW杯と、世界を代表するスポーツの祭典が続くこともあって、例年以上にスポーツで盛り上 続きを読む
第39回 消えかけている!? 東京パラリンピックの存在 伊藤数子 2013年12月30日 第39回 消えかけている!? 東京パラリンピックの存在2016-12-09T12:33:17+00:00 伊藤数子「障がい者スポーツの現場から」 いよいよあと2日で2014年、ソチオリンピック・パラリンピックの年を迎えます。現在は日本代表選手が続々と決定しており、徐々にムードが高まっているといったところでしょう。24日にはソチパラリンピックの 続きを読む
第38回 外への第一歩に――動画配信の価値 伊藤数子 2013年11月29日 第38回 外への第一歩に――動画配信の価値2016-12-09T12:33:28+00:00 伊藤数子「障がい者スポーツの現場から」 わたしたちSTANDでは、これまでさまざまな障害者スポーツの大会の動画配信を行なってきました。いつも難しさを痛感するのは、動画配信の価値をどう生み出すか、というものです。それを明確にすることで、効率 続きを読む
第37回 ボランティアを“する側”と“される側”という図式の存在 伊藤数子 2013年10月31日 第37回 ボランティアを“する側”と“される側”という図式の存在2016-12-09T12:33:42+00:00 伊藤数子「障がい者スポーツの現場から」 10月12〜14日の3日間に渡って、「スポーツ祭東京2013」の一環として行なわれた全国障害者スポーツ大会(全スポ)。NPO法人STANDでは、東京都と協働でインターネットでの動画配信を行ないました 続きを読む
第36回 パラリンピック開催は日本社会を大きく変える! 伊藤数子 2013年9月30日 第36回 パラリンピック開催は日本社会を大きく変える!2016-12-09T12:44:44+00:00 伊藤数子「障がい者スポーツの現場から」 今月8日、2020年オリンピック・パラリンピックが東京で開催されることが決定しました。その日、早起きをしてアルゼンチン・ブエノスアイレスで開催されたIOC総会の投票結果を固唾を呑んで見守っていた人も 続きを読む
第35回 ブロードバンドでノーマライゼーション社会の実現へ 伊藤数子 2013年8月30日 第35回 ブロードバンドでノーマライゼーション社会の実現へ2016-12-09T12:44:35+00:00 伊藤数子「障がい者スポーツの現場から」 先月、3日間に渡ってネパールで行なわれたアジアパシフィック情報通信会議に参加してきました。会議では南アジアの情報通信における政策やサービスについての意見交換が行なわれました。今回、会議に参加したのは 続きを読む
第34回 創意工夫でオリジナルスポーツの誕生!? 伊藤数子 2013年7月26日 第34回 創意工夫でオリジナルスポーツの誕生!?2016-12-09T12:44:26+00:00 伊藤数子「障がい者スポーツの現場から」 「もっと多くの人に障害者スポーツをしてもらう方法はないだろうか」 これが最近、私が抱えている課題のひとつです。インターネットでの生中継やスポーツサイトの配信、イベント活動などを行なう中で、障害者スポー 続きを読む