競歩、「最も過酷なレース」で掴んだW金 ~陸上~ スポーツコミュニケーションズ 2019年10月8日 競歩、「最も過酷なレース」で掴んだW金 ~陸上~2019-10-16T02:39:17+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル (写真:愛知製鋼の内田隆幸コーチから「基礎を教わった」という2人の金メダリスト<左か山西、鈴木>) 8日、日本陸上競技連盟は都内ホテルで、カタール・ドーハで行われた世界陸上競技選手権大会における日本 続きを読む
山西、男子20km競歩制覇 日本勢競歩2冠! ~世界陸上ドーハ大会~ スポーツコミュニケーションズ 2019年10月5日 山西、男子20km競歩制覇 日本勢競歩2冠! ~世界陸上ドーハ大会~2019-10-05T13:17:55+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 現地時間4日、世界陸上競技選手権がカタール・ドーハで行われ、男子20km競歩で山西利和(愛知製鋼)が1時間26分33秒で制した。男子50km競歩の鈴木雄介(富士通)に続き、日本勢6人目の金メダル。日 続きを読む
鈴木雄介、男子50km競歩V 東京五輪内定 ~世界陸上ドーハ大会~ スポーツコミュニケーションズ 2019年9月29日 鈴木雄介、男子50km競歩V 東京五輪内定 ~世界陸上ドーハ大会~2019-10-05T11:23:09+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 現地時間28日、世界陸上競技選手権がカタール・ドーハで行われ、男子50km競歩は日本記録保持者の鈴木雄介(富士通)が4時間4分20秒で優勝した。日本勢5人目の金メダルを獲得。競歩種目では初の快挙だ。 続きを読む
“ソフトボールシティ”の象徴、宇津木スタジアム スポーツコミュニケーションズ 2019年9月20日 “ソフトボールシティ”の象徴、宇津木スタジアム2019-11-29T21:01:02+00:00 アナザーアングル (写真:8月31日からの3日間、国際大会を開催した) 群馬県高崎市は“ソフトボールシティ”として知られている。日本女子ソフトボールリーグの強豪チームであるビックカメラ高崎BEE QUEEN、太陽誘電 続きを読む
第917回 42.195の死闘 振り返ってはいけない 二宮清純 2019年9月18日 第917回 42.195の死闘 振り返ってはいけない2019-09-18T11:26:11+00:00 二宮清純「唯我独論」 マラソンの距離は42.195キロ。昔のランナーは、それを「死に行く覚悟」と読み変えたりしたものだ。 15日に東京都内で行なわれたMGCは、20年東京五輪の日本代表選考会とあって、ランナーひとりひとり 続きを読む
男子は中村がV 女子は前田が制す ~MGC~ スポーツコミュニケーションズ 2019年9月15日 男子は中村がV 女子は前田が制す ~MGC~2019-09-16T13:26:55+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル (写真:男子優勝の中村<左>。明日が27歳の誕生日。「良い誕生日プレゼントとなった」と喜んだ) 15日、2020年東京オリンピック日本代表選考会のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が東京・ 続きを読む
男女マラソン、東京五輪切符を掴むのは誰か ~MGC~ スポーツコミュニケーションズ 2019年9月13日 男女マラソン、東京五輪切符を掴むのは誰か ~MGC~2019-09-14T09:23:31+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル (写真:出場者全員が出揃い、15日の決戦に向けた想いを口にした) 13日、日本陸上競技連盟は東京オリンピックマラソン日本代表選考会となるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)を2日後に控え、都 続きを読む
第213回「『暑い!』と戦う」 白戸太朗 2019年8月16日 第213回「『暑い!』と戦う」2019-09-09T12:55:48+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 (写真:トライアスロンのテストイベント。ランの距離は5キロ短縮) 東京五輪まで1年を切り、会場では各競技のテストイベントが行われている。 それに合わせるように、東京には暑さがやってきて各会場では、運 続きを読む
小椋久美子(元バドミントン選手)「練習後の夕食までのつなぎに最適」 スポーツコミュニケーションズ 2019年8月13日 小椋久美子(元バドミントン選手)「練習後の夕食までのつなぎに最適」2019-08-13T11:21:58+00:00 アスリートが語るテングジャーキー ※プレゼントの応募は記事末尾をご確認下さい。二宮清純: アスリートが語るテングジャーキー、今回のゲストは北京五輪バドミントン女子ダブルス代表の小椋久美子さんです。よろしくお願いします。小椋久美子: よ 続きを読む
瀬戸、400m個人メドレー大会新でV 萩野は200m自由形で予選落ち ~競泳W杯~ スポーツコミュニケーションズ 2019年8月4日 瀬戸、400m個人メドレー大会新でV 萩野は200m自由形で予選落ち ~競泳W杯~2019-08-06T11:14:25+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 4日、競泳W杯東京大会最終日が東京辰巳国際水泳場で行われた。男子400m個人メドレー決勝で世界水泳選手権2冠の瀬戸大也(ANA)は4分11秒41の大会新で優勝した。2016年リオデジャネイロ五輪40 続きを読む