日本代表・宇津木監督「２位じゃ意味がない」 ～女子ソフトボール～ スポーツコミュニケーションズ 2018年3月19日 日本代表・宇津木監督「２位じゃ意味がない」 ～女子ソフトボール～2019-12-04T05:10:54+00:00 アナザーアングル （写真：16年11月より２度目の代表監督に就任した宇津木監督＜左＞ ©日本ソフトボール協会） 2020年東京五輪で12年ぶりの復活が決まっている女子ソフトボール。日本は08年北京五輪に続く12年かけ 続きを読む
第194回「新時代に入った男子マラソン!?」 白戸太朗 2017年12月15日 第194回「新時代に入った男子マラソン!?」2018-04-21T08:41:19+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 12月３日の福岡国際マラソン。大迫傑の走りは素晴らしかった。 軽やかな走りが30kmを過ぎても変わらない。さすがに最後の５kmでは表情こそ厳しくなったが、走りは乱れず２時間７分19秒という日本人歴代 続きを読む
Ａ東京・馬場＆齋藤、新たな扉を開く大学生コンビ スポーツコミュニケーションズ 2017年12月14日 Ａ東京・馬場＆齋藤、新たな扉を開く大学生コンビ2017-12-14T17:25:09+00:00 アナザーアングル （写真：垂直跳び80cm。馬場のダンクは見所のひとつだ） 男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」のアルバルク東京は今季、“激戦区”東地区で首位を走る。前身のトヨタ自動車時代から常勝を義務 続きを読む
無名でテスト生のオレが日本代表になれたわけ＜前編＞ 二宮清純 2017年11月19日 無名でテスト生のオレが日本代表になれたわけ＜前編＞2017-11-17T16:19:26+00:00 二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」 東京五輪サッカー男子日本代表監督にサンフレッチェ広島前監督の森保一が就任した。ユース世代の代表コーチを務めたことと、広島の指揮を執り３度のリーグ優勝に導いた手腕が評価されての人事だった。森保は現役時 続きを読む
森保五輪監督が抱く平和への思い 二宮寿朗 2017年11月2日 森保五輪監督が抱く平和への思い2017-11-02T15:34:57+00:00 二宮寿朗「日本代表特捜レポート」 2020年に開催される東京五輪の男子サッカー日本代表監督にサンフレッチェ広島前監督の森保一氏が就任した。10月30日に記者会見が行われ、「自国開催でみなさんが望まれているのは間違いなくメダルの獲得だ 続きを読む
山梨学院大・新添＆出口、それぞれが描く五輪への道 ～柔道～ スポーツコミュニケーションズ 2017年10月6日 山梨学院大・新添＆出口、それぞれが描く五輪への道 ～柔道～2018-10-03T21:45:55+00:00 アナザーアングル （写真：全日本学生柔道体重別選手権大会は今年で男子は36回、女子は33回を迎えた） ３年後の東京五輪に向け、日本柔道の視界は良好だ。８月の世界選手権（ハンガリー・ブダペスト）において、個人種目７階級 続きを読む
第191回「オリパラに参加せよ！」 白戸太朗 2017年9月15日 第191回「オリパラに参加せよ！」2017-09-16T01:08:55+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 いよいよ2020東京オリンピック・パラリンピックまで３年を切った。都内にいるとその機運は感じるのだかが、いったん地方に行くとほとんど感じられない。もちろん東京で開催し、東京都が主催者でもあるので、今 続きを読む
瀬古プロジェクトリーダー「夢のスタート」 ～2020年東京五輪男女マラソン日本代表選考～ スポーツコミュニケーションズ 2017年8月23日 瀬古プロジェクトリーダー「夢のスタート」 ～2020年東京五輪男女マラソン日本代表選考～2019-09-13T20:53:38+00:00 スポーツ全般／ノンジャンル （写真：ロゴマークには「日がまた登るように、日本代表が頂点を目指す」という思いが込められている） 2020年東京五輪の国内代表選考会となる「マラソングランドチャンピオンシップシリーズ」（MGCシリー 続きを読む
2020年東京五輪マラソン日本代表は段階式選考へ スポーツコミュニケーションズ 2017年4月18日 2020年東京五輪マラソン日本代表は段階式選考へ2017-04-27T21:21:44+00:00 スポーツ全般／ノンジャンル （写真：「危機的状況」を打破するために改革に踏み切った日本陸連） 日本陸上競技連盟は18日、都内ホテルで会見を行い、2020年東京五輪におけるマラソン日本代表選考の方針を発表した。これまでの複数の競 続きを読む
山田恵里（ソフトボール選手）＜後編＞「“ソフトボール界のイチロー”のこだわり」 スポーツコミュニケーションズ 2017年2月23日 山田恵里（ソフトボール選手）＜後編＞「“ソフトボール界のイチロー”のこだわり」2017-04-27T12:41:14+00:00 この人と飲みたい 二宮清純： フロリダ・マーリンズで活躍するイチロー選手は51番に愛着を持っていますが、山田選手も背番号に対するこだわりはありますか？山田恵里： 私はチームで19、日本代表では11なのですが、あまり変え 続きを読む