名木利幸(日本サッカー協会プロフェッショナルレフェリー/高知県安芸市出身)最終回「正しい判定で勝利すべきチームが勝った」 スポーツコミュニケーションズ 2024年4月22日 名木利幸(日本サッカー協会プロフェッショナルレフェリー/高知県安芸市出身)最終回「正しい判定で勝利すべきチームが勝った」2024-04-23T00:53:07+00:00 FORZA SHIKOKU 名木利幸は複雑なサッカーのルールや仕組みを歯切れの良い言葉に冗談を織り交ぜて説明するのがうまい。副審としての経験と知識、そして彼の人柄がそうさせるのだろう。そんな名木に、科学の力で誤審を防ごうとする 続きを読む
ひるまない、あきらめないアスルクラロ沼津の“ゴンイズム” 二宮寿朗 2024年4月18日 ひるまない、あきらめないアスルクラロ沼津の“ゴンイズム”2024-04-18T13:05:47+00:00 二宮寿朗「日本代表特捜レポート」 記者会見場に張りのある声が響いた。「前半に関しては、相手のプレッシャー、強度、スピード、そういったものに対応しきれていない部分、ちょっと怖がっていた部分があったかもしれないし、リスペクトしすぎていた 続きを読む
名木利幸(日本サッカー協会プロフェッショナルレフェリー/高知県安芸市出身)第3回「J1、J2、J3の違い」 スポーツコミュニケーションズ 2024年4月15日 名木利幸(日本サッカー協会プロフェッショナルレフェリー/高知県安芸市出身)第3回「J1、J2、J3の違い」2024-04-15T19:42:29+00:00 FORZA SHIKOKU 名木利幸はこれまで、J1で309、J2で113、J3で3試合、計425試合を副審として見てきた(2017年2月6日現在)。「Jリーグのカテゴリーごとに、DFラインの上げ方、陣形をコンパクトに保つ方法 続きを読む
名木利幸(日本サッカー協会プロフェッショナルレフェリー/高知県安芸市出身)第2回「“審判で何とかやっていきたい”という強い思い」 スポーツコミュニケーションズ 2024年4月8日 名木利幸(日本サッカー協会プロフェッショナルレフェリー/高知県安芸市出身)第2回「“審判で何とかやっていきたい”という強い思い」2024-04-08T20:28:01+00:00 FORZA SHIKOKU 高知県の東部に位置する安芸市は冬場でも平均気温が10度近く温暖な気候である。プロ野球・阪神タイガースの2軍キャンプ地としても有名だ。この土地で生まれ育った名木利幸は「この時期は黄色い旗が揺れています 続きを読む
41歳川島の存在感が磐田に与えるプラス効果 金子達仁 2024年4月6日 41歳川島の存在感が磐田に与えるプラス効果2024-04-05T16:18:44+00:00 金子達仁「春夏シュート」 1年前までアマチュアだった選手たちが、立場をプロと変えただけで見違えるようなプレーをするようになったのが、Jリーグ初年度だった。大観衆に見守られ、自分たちだけでなく、ファンもが勝敗にこだわるようにな 続きを読む
田崎健太氏 最新刊『横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか』4/9発売! スポーツコミュニケーションズ 2024年4月4日 田崎健太氏 最新刊『横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか』4/9発売!2024-04-04T17:22:16+00:00 告知 当サイト人気コラム「国境なきフットボール」執筆者の田崎健太氏の新刊『横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか』(カンゼン)が4/9に発売されます。 本著はノンフィクションライターの田崎 続きを読む
名木利幸(日本サッカー協会プロフェッショナルレフェリー/高知県安芸市出身)第1回「サッカーは、オフサイドがあってナンボ」 スポーツコミュニケーションズ 2024年4月1日 名木利幸(日本サッカー協会プロフェッショナルレフェリー/高知県安芸市出身)第1回「サッカーは、オフサイドがあってナンボ」2024-04-02T12:10:17+00:00 FORZA SHIKOKU 高知県安芸市で生まれ育ち、同県の観光特使を務める名木利幸は、日本を代表するサッカーの名副審である。名木は国際サッカー連盟(FIFA)公認の国際副審で、2009年から相樂亨副審と共に日本サッカー協会 続きを読む
第268回 元教師率いるJ1町田に注目 二宮清純 2024年3月26日 第268回 元教師率いるJ1町田に注目2024-04-09T15:46:02+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 今季のJ1リーグは、第2節で全勝チームがなくなるなど、早くも混戦模様だ。 そんな中、“台風の目”になりそうな予感を漂わせているのが、今季、J1に初昇格したFC町田ゼルビアだ。 アウェー戦となった第2 続きを読む
山田楓喜が再びスーパーFK。新名手誕生の予感 二宮寿朗 2024年3月21日 山田楓喜が再びスーパーFK。新名手誕生の予感2024-03-21T14:34:42+00:00 二宮寿朗「日本代表特捜レポート」 アンビリーバブルや! 伝説的バスケットボール漫画「スラムダンク」に登場する相田彦一の口癖ばりに、心のなかで叫んでしまった。 3月16日、東京・味の素スタジアムで行われた東京ヴェルディとアルビレックス 続きを読む
町田は荒々しく挑戦的な「メタル・フットボール」 金子達仁 2024年3月9日 町田は荒々しく挑戦的な「メタル・フットボール」2024-03-07T20:27:38+00:00 金子達仁「春夏シュート」 “シャンパン・サッカー”。誰が言い出したのかはわからない。初めて聞いたのは、たぶん、わたしが10代の終わりにさしかかったころだったと思う。入手できる映像はほとんどなく、そもそもシャンパーニュ自体を味わ 続きを読む