第135回 Jリーグ提携国・タイの選手たちに注目! 大野俊三 2018年2月27日 第135回 Jリーグ提携国・タイの選手たちに注目!2018-10-26T15:52:22+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 2月23日から2018年のJリーグが開幕しました。昨年同様、年末の過密日程緩和のためにこの時期からリーグ戦がスタート。引き分けが多かったですが、その中でも気になった点もいくつかあった開幕戦でした。 続きを読む
FC東京と浦和はドロー発進 ~J1リーグ~ スポーツコミュニケーションズ 2018年2月24日 FC東京と浦和はドロー発進 ~J1リーグ~2018-02-24T22:23:42+00:00 サッカー 2018明治安田生命J1リーグの第1節が24日、各地で行われた。味の素スタジアムでのFC東京対浦和レッズは1対1の引き分けに終わった。後半3分にMF東慶悟の得点でFC東京が先制したが、2分後に浦和レ 続きを読む
W杯 世界との差、縮める鍵は…… 金子達仁 2018年2月24日 W杯 世界との差、縮める鍵は……2018-02-23T12:55:28+00:00 金子達仁「春夏シュート」 そもそも、競技数が長野のころとは比較にならないほど増えているのだから、メダルの獲得数をうんぬんするのはナンセンス、だと思う。ただ、長野のころとは明らかに違ってきているところも確かにある。 世界との距 続きを読む
堀体制2年目の浦和が12年ぶりの制覇なるか ~2018年Jリーグ展望~ スポーツコミュニケーションズ 2018年2月22日 堀体制2年目の浦和が12年ぶりの制覇なるか ~2018年Jリーグ展望~2018-02-22T14:53:04+00:00 サッカー 昨季、Jリーグは川崎フロンターレが制覇し、天皇杯とルヴァンカップはセレッソ大阪が優勝した。両クラブとも初となるタイトルを獲得。当然、今季もこの2クラブに注目が集まるが、アジアチャンピオンズリーグ(A 続きを読む
新時代の到来予感させるJリーグ 金子達仁 2018年2月17日 新時代の到来予感させるJリーグ2018-02-16T11:50:32+00:00 金子達仁「春夏シュート」 実をいえば、今年のJリーグは「新しい時代が始まるシーズン」になるのでは、と思っていた。つまり、日本代表にとっての98年と同じ意味を持つシーズンになるのではないか、と。 初のW杯出場を果たすまで、ほと 続きを読む
大阪の2クラブに注目! ~2018Jリーグキックオフカンファレンス~ スポーツコミュニケーションズ 2018年2月15日 大阪の2クラブに注目! ~2018Jリーグキックオフカンファレンス~2018-02-15T22:39:02+00:00 サッカー (写真:名古屋、長崎、湘南の”昇格組”はJ1で旋風を巻き起こせるかにも注目だ) 明治安田生命Jリーグの開幕を約1週間後に控えた15日、都内で「2018Jリーグキックオフカンファレンス」が行われた。J 続きを読む
C大阪が初制覇! ~富士ゼロックススーパーカップ2018~ スポーツコミュニケーションズ 2018年2月10日 C大阪が初制覇! ~富士ゼロックススーパーカップ2018~2018-02-10T20:18:30+00:00 サッカー 10日、富士ゼロックススーパーカップが埼玉スタジアムで行われた。2017年度天皇杯覇者のセレッソ大阪が昨季Jリーグ王者の川崎フロンターレに3-2で勝利した。試合は前半26分にMF山口蛍のゴールでC大 続きを読む
10代で脚光浴びる久保の将来が心配 金子達仁 2018年2月10日 10代で脚光浴びる久保の将来が心配2018-02-09T14:20:34+00:00 金子達仁「春夏シュート」 もう10年以上前の話になる。泥酔したソクラテスの言葉に、わたしはギクリとした。「世界広しといえども、ペレとマラドーナを比較するなんてバカげたことをするのは、クソッたれのアルゼンチン人どもだけだ。お前 続きを読む
第251回「虚脱感」 ~愛媛FC U-18チームの2017シーズン~ 松本晋司 2018年2月7日 第251回「虚脱感」 ~愛媛FC U-18チームの2017シーズン~2018-10-26T17:41:53+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 (写真:1位と2位の直接対決。試合前のピッチ内練習) 愛媛FC U-18が参戦していた「高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プリンスリーグ四国」は、11月に佳境に入った。 気になる優勝の行方は、第 続きを読む
日本を覆う「アンチ・ドリブル」の未来は? 金子達仁 2018年2月3日 日本を覆う「アンチ・ドリブル」の未来は?2018-02-03T17:20:35+00:00 金子達仁「春夏シュート」 人によって違いはあるだろうが、わたしの場合、オフェンシブなポジションの選手を見る最初のポイントはドリブル力だった。それはたぶん、86年のメキシコシティーで金網越しに見た、マラドーナの5人抜きが大きく 続きを読む