レッズ・阿部、最年少でJ1通算500試合出場達成 ~J1リーグ~ スポーツコミュニケーションズ 2016年10月1日 レッズ・阿部、最年少でJ1通算500試合出場達成 ~J1リーグ~2016-10-01T23:49:55+00:00 サッカー 1日、2016明治安田生命J1リーグセカンドステージ第14節、浦和レッズ対ガンバ大阪が埼玉スタジアムで行われた。試合は浦和がG大阪を4―0で下した。前半6分、MF高木俊幸のゴールで浦和が先制。後半は 続きを読む
第118回 プロ意識を根付かせたジーコの貢献 大野俊三 2016年9月30日 第118回 プロ意識を根付かせたジーコの貢献2017-12-26T18:44:06+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 日本サッカー協会創立記念日の9月10日、第13回日本サッカー協会殿堂掲額式典が行われました。今年から設けられた団体部門では1936年ベルリン五輪代表チームが殿堂入り。個人部門ではジーコが選ばれました 続きを読む
鹿児島、申請クラブで初不交付 ~Jリーグクラブライセンス交付~ スポーツコミュニケーションズ 2016年9月28日 鹿児島、申請クラブで初不交付 ~Jリーグクラブライセンス交付~2016-09-28T19:46:34+00:00 サッカー (写真:鹿児島について「クラブ発展に取り組んでほしい」と語る青影マネジャー) Jリーグは29日、都内で会見を開き、2017シーズンの「Jリーグクラブライセンス」(Jライセンス)交付の判定結果を発表し 続きを読む
Jには強者育成の次に下剋上の道用意を 金子達仁 2016年9月24日 Jには強者育成の次に下剋上の道用意を2016-09-23T12:15:42+00:00 金子達仁「春夏シュート」 リバプール、エバートン、マンチェスターU、アーセナル、トットナム――。いわゆる“ビッグ5”のオーナーたちが、新リーグの設立に向けて密談を重ねていたころ、マンチェスターCは2部リーグの下位でもがいてい 続きを読む
ドリブル改良の“ニュー齋藤学”を日本の切り札に 二宮寿朗 2016年9月15日 ドリブル改良の“ニュー齋藤学”を日本の切り札に2016-10-20T13:43:26+00:00 二宮寿朗「日本代表特捜レポート」 あのドリブルは誰にも止められない。 8月27日、J1リーグの横浜F・マリノス-鹿島アントラーズ戦。“ハマのメッシ”こと齋藤学は1-1で迎えた後半35分、相手のパスをカットしてハーフウェーラインを越え 続きを読む
第235回「地震」 ~4カ月遅れで行われたJ2リーグ第11節の模様~ 松本晋司 2016年9月7日 第235回「地震」 ~4カ月遅れで行われたJ2リーグ第11節の模様~2016-09-07T19:09:51+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 (写真:熊本市中心街にある傷ついたビル)「その街には、今もなお震災の爪痕が色濃く残っていた……」 8月31日(水)、熊本地震の影響により開催が延期となっていたJ2第11節となる「ロアッソ熊本対愛 続きを読む
☆最終回特別編☆ 振り返るプロ20年<後編> 福田健二 2016年8月24日 ☆最終回特別編☆ 振り返るプロ20年<後編>2016-08-22T16:02:24+00:00 福田健二「さすらいのgoleador」 ――パラグアイ1部のグアラニで1シーズンを過ごし、福田さんは2005年1月、次のステップとしてメキシコ1部の強豪パチューカに移籍しましたね。福田: メキシコのマーケットは大きく、日本円で言うと2億、3 続きを読む
第234回「復帰」 ~市民大清掃でのサポーターの活動について~ 松本晋司 2016年8月3日 第234回「復帰」 ~市民大清掃でのサポーターの活動について~2016-08-03T18:56:48+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 (写真:市民大清掃の参加団体プラカード) 松山市内は明け方から小雨が降り続いた。そんな中、今年も松山市・市民大清掃に愛媛FCサポーター達が参加し、清々しい汗を流した。 グループの枠を越え、愛媛 続きを読む
☆最終回特別編☆ 振り返るプロ20年<前編> 福田健二 2016年8月3日 ☆最終回特別編☆ 振り返るプロ20年<前編>2016-08-02T18:23:22+00:00 福田健二「さすらいのgoleador」 2008年9月より携帯公式サイト「二宮清純.com」、当HP『さすらいのgoleador』を連載してきた福田健二さんが、15-16シーズンを持って現役を引退しました。日本、パラグアイ、メキシコ、スペ 続きを読む
J3の発展が日本の未来を変える 金子達仁 2016年7月30日 J3の発展が日本の未来を変える2016-07-30T15:07:28+00:00 金子達仁「春夏シュート」 発足したばかりのJ3が、23歳以下の選抜チームをリーグに加えると決めたとき、わたしはそれを大いに歓迎した。才能豊かな、しかし経験の足りない若い選手たちが、老練なアウトサイダーたちと切磋琢磨することに 続きを読む