第30回 「岡田ジャパンはなぜ勝てなかったのか?」 大野俊三 2009年2月28日 第30回 「岡田ジャパンはなぜ勝てなかったのか?」2015-10-05T14:43:23+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 11日の南アW杯アジア最終予選オーストラリア戦は日本にとって必ず勝たなければいけない試合でした。みなさんご存知の通り、結果は0−0の引き分け。岡田ジャパンはホームで勝ち点3を手にすることはできません 続きを読む
第123回「レディース」 〜地域大学との提携〜 松本晋司 2009年2月18日 第123回「レディース」 〜地域大学との提携〜2015-10-05T14:46:57+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 以前、このコラムにて「愛媛FCとSCフライブルク(ブンデスリーガ2部)とのフレンドシップ協定締結」 についてお伝えした。愛媛FCは、この他にもサッカーを通じての教育や選手育成など、地域活性化の活動に 続きを読む
第17回 フランスの僕のクラブを紹介しよう<Vol.2> 田崎健太 2009年2月13日 第17回 フランスの僕のクラブを紹介しよう<Vol.2>2015-10-05T14:48:32+00:00 田崎健太「国境なきフットボール」 マニュエルの運転する車は「ラ・モッソン」に近づいていた。 ラ・モッソンは、モンペリエの郊外にある、近代的なスタジアムである。廣山望がプレーしていたモンペリエが本拠地として使っていた。三万人超を収容し 続きを読む
第369回 豪州選手の「大義」が怖い 二宮清純 2009年2月11日 第369回 豪州選手の「大義」が怖い2015-09-13T00:59:07+00:00 二宮清純「唯我独論」 数夜にして東京都の約1.6倍の面積を焼き尽くしたというのだから尋常ではない。テレビが映し出す絵は、さながら阿鼻叫喚の地獄絵図だった。 7日夜、オーストラリア南東部ビクトリア州で森林火災が発生し、現在 続きを読む
開幕はホームで水戸と対戦 〜2009シーズンJ2日程発表〜 スポーツコミュニケーションズ 2009年2月6日 開幕はホームで水戸と対戦 〜2009シーズンJ2日程発表〜2015-09-18T18:23:34+00:00 愛媛FC 2009年のJ2試合日程が6日、発表された。 昨季14位と低迷し、巻き返しを図る愛媛は2年連続のホームでの開幕。3月8日(13時30分キックオフ)、水戸ホーリーホックと対戦する。続く第2節では新規参 続きを読む
第122回「合言葉」 〜2009チーム・スローガンについて〜 松本晋司 2009年2月4日 第122回「合言葉」 〜2009チーム・スローガンについて〜2015-10-05T14:46:57+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 2009シーズン、愛媛FCのチーム・スローガンは、「E−spirit(EHIME ひとつになって闘う)」に決定した。「チーム、スタッフ、そしてサポーターや支援者たちが、心をひとつにして闘う」という意 続きを読む
おすすめコーナーの一部を特別公開! 〜携帯サイト「二宮清純.com」〜 二宮寿朗 2009年2月1日 おすすめコーナーの一部を特別公開! 〜携帯サイト「二宮清純.com」〜2015-09-11T15:10:15+00:00 未分類 携帯公式サイト「二宮清純.com」では二宮清純のコラムや過去の傑作はもちろん、メディアへの出演情報、ここでしか聴けない話を二宮清純が電話で語るコーナー、多彩なジャンルのライターの「ここでしか読めない 続きを読む
第29回 「代表の誇りを持って戦え!」 大野俊三 2009年1月31日 第29回 「代表の誇りを持って戦え!」2015-10-05T14:43:23+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 アジアカップ予選の2試合を通じて、代表チームには共通の理解がなかったように見受けられました。海外組が合流せず若手主体で臨んだとはいえ、チームの完成度は低かった。岡田ジャパンは南アフリカへの勝負の年、 続きを読む
第367回 侍ジャパンに必要なスマートパワー 二宮清純 2009年1月28日 第367回 侍ジャパンに必要なスマートパワー2015-09-13T00:59:07+00:00 二宮清純「唯我独論」 スマートパワー――。バラク・オバマ米国新大統領が好んで使う言葉だ。もともとはオバマ政権下で駐日大使に就任見通しのハーバード大ジョセフ・ナイ教授、リチャード・アーミテージ元国務副長官らが提言した概念で 続きを読む
第366回 相撲の底辺拡大につながる「武道必修」 二宮清純 2009年1月21日 第366回 相撲の底辺拡大につながる「武道必修」2015-09-13T00:59:07+00:00 二宮清純「唯我独論」 時ならぬ朝青龍人気に沸く大相撲初場所。ご同慶の至りと言いたいところだが、この人気、いつまで続くかわからない。むしろ相撲界にとっては、こちらのほうが朗報だろう。 周知のように来年度(今年4月)から中学 続きを読む