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二宮清純オピニオン - Page 68

二宮清純「プロ野球の時間」

第364回 準硬式から育成という「隠れたエリート」 巨人育成ドラフト5位・神田直輝投手

 今秋のプロ野球ドラフト会議では83人の選手が指名を受けた。最後に名前を呼ばれたのが、ジャイアンツ育成5位の神田直輝である。 彼が異色なのは国立大学の教育学部出身というだけではない。準硬式の野球部員な
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川口和久vs.西武ライオンズ――「最高のボールとは何か」<後編>

 いくつか疑問が残る。ワンポイントではあったにしろ、なぜあの場面で疲れの残っていた川口をリリーフに起用したのか。ライオンズの森監督は「これで最終戦に川口は使えない」と判断し、「広島が勝ちに来てくれたの
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第411回 常に世界を意識させる稲盛語録

 カリスマと呼ばれる人物が近年、めっきり少なくなった。政治の世界においてしかり、経済の世界においてしかり、スポーツの世界において、またしかり。 そんななか威風あたりを払っているのが京セラ創業者で現名誉
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二宮清純「プロ野球の時間」

第363回 横浜・尾花新監督のミッション

 ピッチングコーチ出身でチームを日本一に導いた監督といえば1990年代以降では98年の横浜・権藤博監督と埼玉西武・渡辺久信監督の2人しかいない。「野球は8割方、投手力で決まる」と言われながら、ピッチャ
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第410回 尾花監督 最初の仕事は“藤井探し”

 横浜の新監督に就任した尾花高夫は今でも玄界灘に面した唐津への墓参りを欠かさない。そこにはホークス時代、苦楽をともにした藤井将雄が眠っている。 99年、尾花は当時の監督・王貞治の要請でホークスの1軍投
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二宮清純「プロ野球の時間」

第362回 重傷を乗り越え荒海に漕ぎ出す「海賊魂」 パイレーツ・岩村明憲内野手

 レイズからパイレーツに移籍した岩村明憲の出身地は愛媛県宇和島市である。宇和島沖に藤原純友が根城にした日振島があり、海賊の島として知られている。岩村がパイレーツに入ったのも何かの縁か。 気になるのは、
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第409回 工藤少年は反骨心、さて菊池は

「おい坊や、アイスコーヒーな」。先輩の命令は絶対である。「はい、わかりました」。しかし球場にアイスコーヒーなど置いてあるわけがない。 恐る恐るひとりの先輩に訊ねた。「アイスコーヒー、どこにあるんですか
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二宮清純「プロ野球の時間」

第361回 4年後のWBCエースを目指せ!

「20年にひとりの逸材」と言われる高校球界ナンバーワン左腕・菊池雄星(岩手。花巻東)の交渉権を獲得したのは埼玉西武だった。 それにしても西武はドラフトに強い。 24年前のドラフトの目玉は清原和博(PL
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川口和久vs.西武ライオンズ――「最高のボールとは何か」<中編>

 とはいえ肉眼で見る限り、運命のボールは失投ではなかった。見逃せばインコース高目のボール球。3球勝負も川口の「焦り」と見るのは間違いだろう。バッター・イン・ザ・ホールのカウントでズバッと勝負球を投げ込
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第408回 困窮独立リーグにNPBの支援を

 野球独立リーグの先行きに黄信号が点滅している。 先頃、四国・九州アイランドリーグの福岡レッドワーブラーズが経営の立て直しをはかるため、来季のリーグ戦に参戦しないことを決めた。球団は存続し、11年から
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二宮清純「プロ野球の時間」

第360回 野手転向で「ミスター赤ヘル」の継承者へ 中京大中京高・堂林翔太投手

 夏の甲子園の優勝投手で野手に転向して成功した例はたくさんある。西田真二(PL学園−法大−広島)、愛甲猛(横浜高−ロッテ−中日)、金村義明(報徳学園−近鉄−中日−西武)、畠山準(池田高−南海・ダイエー
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