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二宮清純オピニオン - Page 59

第452回 鬼気迫る土井正三さんの「遺言」

 巨人V9戦士でオリックスの監督も務めた土井正三さんが世を去って、9月25日で一周忌を迎える。 東京都内の自宅での闘病生活。リクライニング式ベッドに体を横たえた土井さんは約束の時間が過ぎても、語り続け
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二宮清純「プロ野球の時間」

第404回 好調外国人獲得に尽力したスカウトにボーナスを!

 巨人、中日と首位争いを演じる阪神。好調のチームを支えるのは2人の外国人選手だ。マット・マートンとグレイク・ブラゼル。マートンがリーグ3位の3割4分6厘という好打率でチームを牽引すれば、ブラゼルはリー
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第451回 右足武器になった時、楽しみな本田語録

 この話は事実か、それとも“都市伝説”の類か。 当事者に直接、訊ねてみると、「お恥ずかしながら、あれは本当です」という答えが返ってきた。 Jリーグがスタートした1993年、横浜マリノスにラモン・ディア
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二宮清純「プロ野球の時間」

第403回 全国が注視する琉球のトルネードの行方 興南高校・島袋洋奨投手

 史上6校目の甲子園初夏連覇を達成した興南(沖縄)。その立役者はトルネード左腕の島袋洋奨だった。 決勝では東海大相模(神奈川)を9安打1失点に封じた。奪った三振こそ4と少なかったが、これは勝利を優先し
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協会の体質改善なくして、代表強化なし<前編>

「オリンピック代表の監督はあくまでも反町(康治=前新潟監督)で、スーパーバイザー、総監督的な立場でオシムが……。あっ、言っちゃった」 ドイツからの帰国記者会見の席で、日本サッカー協会・川淵三郎キャプテ
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第450回 今の米では無理か……第2の「ヤマハ・ブラザーズ」

 新日本プロレスなどで活躍した元プロレスラー山本小鉄の訃報に接した巨人・原辰徳監督は「山本小鉄さん? ヤマハ・ブラザーズですよ」と語ったという。 そうなのだ。我々の世代にとって山本小鉄と言えば「ヤマハ
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二宮清純「プロ野球の時間」

第402回 興南Vで見えてきた「野球王国・沖縄」

 夏の甲子園準決勝。興南対報徳学園戦。4回が終わって0対5.ゲームとしては、ほぼ一方的だ。 しかし「どこかで引っくり返すんじゃないかな」という予感があった。 5回に3点、6回に1点、7回に2点を奪い6
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第449回 小柄でも……プロの島袋見てみたい

 90年代、日米問わず多くのプロ野球の投手が影響を受けたと言われるピッチングテキストが「ノーラン・ライアンのピッチャーズバイブル」(ベースボール・マガジン社)だ。著者はメジャーリーグ史上最多の7度のノ
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二宮清純「プロ野球の時間」

第401回 一歩進んで二歩下がる? 大砲晩成の法則 北海道日本ハム・中田翔内野手

 プロ1号から11戦8発。 やはり、この男、ただ者ではない。 北海道日本ハムの中田翔がプロ入り3年目でブレイクした。 来季、開幕からスタメンに名を連ねればホームラン王争いに加わることも不可能ではあるま
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第448回 「野球王国・四国」再興を切に願う

 野球王国・四国――。かつては、そう呼ばれていたと書くのが正解だろう。残念ながら、もはや過去形である。 夏の甲子園、四国勢は大会9日目ですべて姿を消した。宇和島東(愛媛)、英明(香川)、鳴門(徳島)が
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二宮清純「プロ野球の時間」

第400回 楽天・山“大器晩成”の理由

 東北楽天の山武司がオールスターゲームで2試合連続ホームランを放った。40代での球宴2戦連発は史上初だそうだ。「中年の星」と呼ばれる山だが、かつては“暴れん坊”として通っていた。 オリックス時代は
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