
12日、日本ウエイトリフティング協会(JWA)は、ロンドン五輪に出場する男女日本代表を発表した。女子は2010年と11年の世界選手権の結果から、五輪出場枠を4つ獲得。すでに世界選手権の成績から代表に内定していた48キロ級の三宅宏実(いちごグループHD)と75キロ超級の嶋本麻美(金沢学院大職)に加え、48キロ級水落穂南(平成国際大)、53キロ級の八木かなえ(金沢学院大)が新たに選出された。アテネ大会から3大会連続出場の三宅以外は、いずれも初の五輪となる。また、男子は先日行われたアジア選手権の結果により、出場枠を1つ確保。代表には初の五輪となる105キロ超級の太田和臣(九州国際大職)が選ばれた。
(写真:現在、都内で合宿を行っている三宅 提供:日本ウエイトリフティング協会) JWAは、他国がどの階級に選手を出場させるか予測し、それを記録でランキング化したリストを作成。リストに日本代表候補選手の記録を当てはめ、8位入賞以上が十分期待できる選手を代表に選出した。5人の代表選手は27日から、都内で合宿を行う予定となっている。
●女子代表選手48キロ級 三宅宏実(いちごグループホールディングス)
48キロ級 水落穂南(平成国際大学)
53キロ級 八木かなえ(金沢学院大学)
75キロ超級 嶋本麻美(金沢学院大学職員)
●男子代表選手105キロ超級 太田和臣(九州国際大学職員)