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二宮清純「スポーツのツボ」

二宮清純「スポーツのツボ」

第66回 狂おしき完全燃焼への挑戦(中山雅史)

アスリートは大きく二つのタイプに分けられる。一つは自らが思い描くパフォーマンスができなくなったと判断した時点で潔く身を引くタイプ。そして、もう一つがボロボロになりながらも、自らの限界に挑戦しようとする
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第65回 比類なき偉業を改めて思い出す(野村忠宏)

柔道ルーツ国の日本にあっても、3大会連続でオリンピックを制した選手は野村忠宏しかいない。言うまでもなくアトランタ、シドニー、アテネ男子60キロ級のチャンピオンである。その野村が先日、現役引退を表明した
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第64回 生きる、闘う不屈のファイター(垣原賢人)

 がんと闘ったプロレスラーは少なくない。新日本プロレスなどで活躍した西村修は1998年9月から、後腹膜腫瘍のため長期欠場を余儀なくされた。1年8カ月後に復帰し、現在は文京区の区議会職員を務めている。 
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第63回 東北勢、悲願の甲子園Vなるか!?

 100周年を迎える高校野球の“七不思議”のうちのひとつといっても過言ではあるまい。 春夏通じて東北勢は10回、決勝に進出しているが、まだ1校も頂点に立っていない。 光星学院(青森)に至っては2011
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第62回 ゴールはブームを文化にすること(宮間あや)

 女子サッカーにおいて、世界一を決める舞台はオリンピックとワールドカップ(W杯)である。 2011年ドイツW杯で、初めて世界の頂点に立ったなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は、12年ロンドン五輪
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第61回 森友哉よ、門田博光を目指せ!

 見ていて、そのフルスイングには、ほれぼれする。昔風の言い方をすれば「ゼニのとれる選手」である。 埼玉西武の19歳・森友哉が「マツダ オールスターゲーム2015」のファン投票で、両リーグトップの53万
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第60回 ひょうたんから“大駒”となるか(広島・大瀬良大地)

 バリバリのメジャーリーガー黒田博樹の8年ぶりの復帰もあり、開幕前には優勝候補と目された広島カープが低空飛行を余儀なくされている。 6月22日現在、30勝35敗でリーグ5位。35敗のうち逆転負けが19
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第59回 再選が一転、疑心の4日天下(ゼップ・ブラッター)

 元ブラジル代表FWで、1994年アメリカW杯のMVPロマーリオは国際サッカー連盟(FIFA)をして「サッカー界の汚職の総本山」と呼ぶ。 ロマーリオといえば、現役時代は「悪童」のニックネームが示すよう
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第58回 情報開示といえば聞こえはいいが……(マニー・パッキャオ)

「世紀の一戦」として世界中の注目を集めたボクシングのWBA・WBC・WBO世界ウェルター級王座統一戦はWBA・WBC王者フロイド・メイウェザー(米国)がWBO王者マニー・パッキャオ(フィリピン)相手に
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第57回 貴闘力が明かす打倒・白鵬の秘策

 大相撲史上最多の34度の優勝回数を誇る横綱・白鵬は、この先、どこまで記録を伸ばすのか。 昨秋、北の湖理事長は、「最低3年はやる。半分の9回優勝すれば40回に届く」と語っていた。 これといって大きな故
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第56回 日本の宝、カズダンスよ永遠に(三浦知良)

 Jリーグ草創期、カズこと三浦知良がゴールを決めた際に踊る“カズダンス”はピッチの華だった。 若かりし頃、まさか48歳になってもカズダンスを踊っていようとは、カズ自身、想像もしていなかっただろう。 さ
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