20日、Jリーグは理事会を開き、Jリーグ準加盟申請していたグルージャ盛岡、横浜スポーツ&カルチャークラブ(Y.S.C.C.)、レノファ山口の準加盟を承認した。これにより、準加盟クラブは9クラブとなった。 承認された3クラブは来年度からスタートするJ3に参加を希望している。準加盟承認はJ3参加に必要な「J3ライセンス」を取得するために必須の条件だった。
また山口には準加盟承認に付帯する指導項目として、以下の2点が通知された。
・クラブの財務状況の早急な改善に向け、クラブの経営基盤の強化に向けた計画を具体的に立案し、クラブを支える関係者とJリーグに説明ののち、早急に実行に移すこと。
・J3参加を希望する場合は、来期の予算を早急に編成し、地元に具体的に説明のうえ、予算として見込んでいる収入を早急に確定させること。
盛岡(東北サッカーリーグ1部)、Y.S.C.C.(JFL)、山口(中国社会人サッカーリーグ)の3クラブは次の審査ステップである「J3ライセンス資格審査およびJ3スタジアム要件審査の合格」を経て、「J3入会審査」での承認を目指す。J3入会審査で承認されたクラブ数が初年度参加定数の12を超えた場合は、「競技成績」の審査後、上位カテゴリー所属のクラブから順に参加が認められる。