メジャーリーグのプレーオフは13日、アメリカンリーグのチャンピオンシップが開幕し、デトロイト・タイガース(中地区優勝)がボストン・レッドソックス(東地区優勝)を1−0で破り、先勝した。タイガースは先発のアニバル・サンチェスが6回までに12三振を奪い、無安打に抑える快投。6回にジョニー・ペラルタのタイムリーであげた1点を5人の投手リレーで守りきった。レッドソックスは7回1死一塁の場面で田澤純一が2番手で登板。打者2人を打ち取ってポストシーズンは5試合すべてで無失点となった。9回には上原浩治もマウンドに上がり、2本のヒットで1死一、二塁のピンチを招きながら、後続を封じて1回を0点に抑えた。
◇ア・リーグ
レッドソックス打線、わずか1安打(タイガース1勝、フェンウェイ・パーク)
デトロイト・タイガース 1 = 000001000
ボストン・レッドソックス 0 = 000000000
勝利投手 A.サンチェス(1勝0敗)
敗戦投手 レスター(0勝1敗)
セーブ ベノア(1S)
ナショナルリーグのチャンピオンシップではセントルイス・カージナルスがロサンゼルス・ドジャースを1−0で下し、連勝を収めた。カージナルスは先発の新人マイケル・ワカが7回途中まで無失点の好投。後を継いだブルペン陣もパーフェクトリリーフで応え、5回にジョン・ジェイの犠牲フライであげた1点で逃げ切った。
◇ナ・リーグ
ドジャース、6回2安打のカーショー見殺し(カージナルス2勝、ブッシュ・スタジアム)
ロサンゼルス・ドジャース 0 = 000000000
セントルイス・カージナルス 1 = 000010000
勝利投手 ワカ(1勝0敗)
敗戦投手 カーショー(0勝1敗)
セーブ ローゼンタール(1S)